本日は保健師国家試験日です。

そこで、保健師課程履修学生の取り組みについてご紹介いたします。

新年早々、「保健師の国試勉強をしていて、わからなくなったところがあるので質問させてください」とチャットでの相談がありました。
ALSで在宅療養をされている方々の社会資源に関する知識とその応用に関することでした。

くらしの中にある看護には、環境を整えるための社会資源の活用や資源を生み出すことが求められます。

今は国家試験対策としての知識の積みあげているといった意識なのでしょうが、

応用して考えることができていることが伺え、頼もしさが感じられました。

皆さんの日々の努力が実ること祈っています。

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Ｑ．一般選抜A日程で特待がとれませんでした。B日程で再チャレンジできますか？
Ａ．できます。C日程も可能ですので、最後までチャレンジしてください。

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「一般選抜」「大学入学共通テスト利用選抜」の合計得点率次第で入学金・授業料・施設費が免除になります。

そして、授業料免除とS特待の施設費免除は、入学後も毎年度継続審査を行うことにより、免除期間を継続することができます！

人数制限はありません。

もし、特待制度の条件から外れても、次年度以降基準を満たせば、再度特待制度が適用されます。

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