【卒業生通信】聖徳大学看護学部での学びが臨床現場で役立っています!
21.09.07
本学の卒業生からメッセージが届きました。
みなさん、こんにちは。
私は、今年の3月に聖徳大学看護学部を卒業し、今は病院で働いています。
(写真 卒業生)
聖徳大学での学生生活では様々なことを学ぶことができました。
その学びは今看護師として働く上でとても役立っています。
具体的には、聖徳大学の建学の精神の「和」を学ぶために小笠原礼法を必ず授業で学びます。
看護師になる上でなぜ礼法を学ぶの?と思う人も多いと思いますが、社会人として1人の女性として成長をするために礼法を一から学んでいきます。
この授業を通して患者さんに対する接し方を私は学ぶことができました。
また、最先端のシミュレーション教育が受けることができたり、ハワイ大学へ実際に行き研修を受けたりと聖徳大学では他大学では出来ない体験が沢山できます。
シミュレーション教育を学生時代に行うことで実際の医療現場に近い環境で看護を学ぶことができ、臨機応変に動ける能力が付いたと思います。
この様な授業のお陰で私は今看護師として自信を持って働けています。
先生との距離も近く、卒業しても連絡を取り合えるところが魅力だと私は思います。
仕事で悩み事ができた際は先生と連絡を取り、看護師の先輩としてアドバイスをいただける聖徳大学で私は4年間学ぶことができてよかったです!
(写真 卒業生と看護学科教員)
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