『気品』と『実践力』のある看護職を育成します
18.04.10
看護学部は平成30年3月に第1回卒業生を送り出しました。国家試験合格率は保健師100%(全国平均81.4%)、看護師97.5%(全国平均91.0%)でした。また、就職率は100%であり、希望者が多く就職難関といわれる病院(虎の門病院等)や県庁(千葉県庁)等に就職しました(詳しくはこちらへ)。
聖徳大学看護学部は、聖徳大学の建学の精神である「和の精神」を基盤として、看護に必要不可欠な『豊かな人間性を養うための体系的な教育』と看護実践力を確実に伸ばすことができる高機能シミュレーター(通称:患者ロボット)を用いた『実践的な技術教育』の2つを軸に気品と実践力のある看護職の育成を行っています。このため、主たる実習は「大学病院」「がんやリハビリテーションの専門病院」「総合病院」において少人数グループで行っています。
平成31年度入試は、前期型入試(内部推薦、指定校推薦、公募推薦)と後期型入試(一般入試、センター利用入試)で行われる予定です。日程及び詳細については後日お知らせをいたしますが、ぜひ、一度見学にいらしてください。いつでも対応いたします。(入学センター:0120-66-5531)