「何とかしなければ!」心筋梗塞発症時の看護を学びました
18.02.02
2年生の秋学期に成人看護学援助論Ⅰを履修します。この科目は、手術を受ける人への看護と、急性状況にある人の看護を学習します。
紹介するこの授業は、急性心筋梗塞を発症した人の看護を学びました。
患者の不安は看護師の声かけによって変化すること、刺激による患者の心拍・血圧・心電図の変動を素早くキャッチして急変を判断する思考プロセスを学習しました。
学生は「看護師として何とかしなくちゃ!」と考えていて、ますます学習意欲が高まります。
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