千葉県高等学校PTA連合会研究集会（10月松戸地区と12月市川地区）が本学で開催され、合わせて260名の方が集まりました。その際、看護学部の演習室の見学を実施し、多くのPTA連合会の方々が患者ロボット（高機能シミュレーター）を体験されました。

顔色が変化（チアノーゼ）したりけいれんを起こしたりする患者ロボットの精巧さに、一様に驚きと賞賛の声をあげていました。また、松戸国際高校の水野先生が、ご自身のブログ（10月22日）にこの見学について写真を含めて触れていただいていますので、ぜひそちらもご覧ください。感動が伝ってきます。

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