教員紹介
八木 正一 (Shoichi Yagi)
音楽教育学
職 位:音楽学部長、教授
■主な担当科目
学部 音楽科教育法
大学院 音楽教育特論、音楽教育学研究法
■専門分野・研究内容
音楽教育学を専門としています。音楽科の授業をどうつくるかを考える授業構成論が中心です。また、それにも関連する教育内容論や教材構成論、教授行為論などについても研究を進めています。
■略 歴
広島大学大学院教育学研究科博士課程前期教科教育学専攻修了(教育学修士)
高知大学助教授、愛知教育大学助教授、埼玉大学教授などを経て現職
■主な研究業績
2007「音楽科における教材概念の検討と授業の構成」『教材学研究』第18巻、日本教材学会、43-50.
2008「音楽科における教材とは」『日本教材学会設立20周年記念論文集「教材学」現状と課題』上巻、日本教材学会、250-261.
2009「音楽科における日本伝統音楽の指導モデルに関する考察」『音楽学習研究』第4巻、音楽学習学会、28-34.
2012「音楽科における授業モデルに関する一考察」『埼玉大学教育学部紀要(教育科 学)』第61巻第1号、121-130.(川村有美と共著)
2014「民族音楽指導の基本的視点と授業構成-台湾音楽の場合を中心に」『埼玉大学教育学部紀要(教育科学)』第63巻第2号、1-10.(磯田三津子、川村有美、 田中健次と共著)
2014『教育方法学研究ハンドブック』(日本教育方法学会編)、学文社.(第6章芸術と教育 第1節音楽科担当)
2015「音楽科の教材と授業のモデル-教材の構成と幅広い授業づくり-』『学校教育』 No.1180、広島大学附属小学校学校教育研究会、14-21.
2017「音楽科におけるコンピテンシー・ベイスの授業-そのコンテクストへの視点」『指導と評価』No.750、図書文化、54-56.
2017「新たな生涯音楽学習の組織へ向けて -成人音楽学習と学校音楽教育の互酬性を視点として」『音楽文化の創造』第78 号、音楽文化創造、34-37.
2017「メディアとしての〔共通事項〕-その論理と課題-」『音楽文化研究』第16号、 聖徳大学大学院音楽文化研究科、聖徳大学音楽学部音楽文化研究会、57-60
2019『教育実践演習』聖徳大学出版会、125-129, 145.(宇佐美博子、河村久、神田由紀・黒須利夫、小林芳江、長橋雅俊、松井孝夫と共著)
2022「音楽科におけるコンピテンシーとアクティブ・ラーニングの課題-教育内容の再構成を視点として」『音楽文化研究』第16号、聖徳大学大学院音楽文化研究科、聖徳大学音楽学部音楽文化研究会、147-164.
2026「音楽科における教育内容論の再検討(2)-音楽的概念から教育内容としての「出来事」へ-」『音楽文化研究』第25号、聖徳大学大学院音楽文化研究科、聖徳大学音楽学部音楽文化研究会、85-100.
■所属学会
日本音楽教育学会
日本教育方法学会
日本教科教育学会
音楽学習学会
■ひとこと
音楽学部を目指す人へ 学校で子どもたちに音楽を教える仕事は、とてもたのしく、そしてかけがえのない仕事です。ぜひ、音楽の先生にチャレンジしてください。
大学院を目指す人へ ものごとの新しい説明体系を提起することが研究のひとつのあり方です。大学院では音楽教育について研究してみませんか。
2026年4月1日更新













