授業紹介「音楽療法の理論と技法Ⅰ」
22.05.31
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こんにちは!
今日は「音楽療法の理論と技法Ⅰ」という授業科目を紹介します。
楽器演奏を、身体の訓練やリハビリに用いるテクニックを学んでいます。
この日は、大学院研究生の男子学生も一緒。中国から音楽療法を学ぶために日本にやってきた留学生です。
こちらは身体を回旋させたり(写真上 ↓)、前に屈曲したりしながら(写真下 ↓)楽器を打っているところ。柔軟性を保つ練習です。
前後の楽器を打ちながら、腕を伸ばし、肩関節を動かすことを意識します。 ↓
腕を伸ばして左右の楽器を打つことで、体重を左右に移す練習になります。 ↓
座った状態でもやってみましょう。 ↓
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