音楽学部

卒業生、ご関係のみなさん:お二人の先生がご退職されました

21.04.05

卒業生、ご関係のみなさん
本年3月、音楽学部ではお二人の先生が定年退職されました。
作曲・音楽理論ご担当の八杉忠利先生と音楽療法ご担当の原沢康明先生です。

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八杉忠利先生は、1981年に本学に着任されました。以来、40年の長きにわたり作曲・音楽理論をご専門として、本学での教育・研究に尽力されました。この間、短期大学での教育をはじめ、その後の音楽学部の立ち上げ、大学院音楽文化研究科の創設に大きくかかわってこられました。また、演奏学科長として学科の運営にも力を発揮していただきました。まさに、音楽学部の歴史を創ってこられた先生です。

八杉先生と聞いて思い浮かぶのは「音楽への熱い思い」という言葉ではないかと思います。薫陶を受けられた卒業生のみなさんも同感ではないでしょうか。

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もうお一人の先生は、音楽療法の原沢康明先生です。原沢先生は、2006年に現在の音楽学部が「聖徳大学人文学部音楽文化学科」であった当時に本学に着任されました。「音楽療法といえば聖徳」という看板を音楽総合学科長として支えてこられたのが原沢先生です。

原沢先生のご専門はもちろん音楽療法ですが、一方で、先生は幅広い分野にも精通しておられました。日本やアメリカの大学・大学院では電子工学、ピアノ、作曲を専攻してこられました。その温厚なお人柄と同時にこうした幅広い専門性を背景にして、深い授業を行っていただきました。

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お二人の先生、ありがとうございました。
心よりお礼申し上げますとともに、先生方のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。

聖徳祭の折りには、音楽学部の同窓会が開催されます。短期大学時代からの多くの卒業生が集います。お二人の先生にはぜひご参加いただき、近況などお話しいただきながら、たのしい時間をみなさんと共有できることを願っています。

長い間、ありがとうございました。

音楽学部長補佐 八木正一

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