音楽学部

イタリアの声を満喫! ~林康子客員教授の声楽公開講座が行われました~

19.10.15

 10/20オープンキャンパス情報

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毎年声楽・オペラコースとミュージカルコースは、聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)音楽研究センターと共催で公開講座を行っています。

去る10月5日(土)、今年度第2回の公開講座が、林康子客員教授をお招きして開催されました。世界各地の歌劇場でプリマドンナとして歌われた林康子先生は、現在も意欲的に後進の方たちのご指導をされています。

今回は2名の学生がご指導を受けました。

始めに林先生は、受講生それぞれがホールで歌う様子を客席で聴かれ、現在の受講生の歌唱を確認されました(ピアノは山口佳代先生)。
そして、いよいよレッスンの始まりです。

林先生は、おおらかに呼吸すること、しなやかな体で支えること、あごの力を取ること、充分に共鳴させることなどを説明してくださいます。

その上で、先生自らが実際に声を出してくださるのですが、その響きの高い美声に客席からはため息が漏れ、舞台上の受講生は、今お隣から聴こえた宝物の声を忘れまいと、一生懸命チャレンジします。

受講生ができるようになるまで何度でも歌ってくださる先生に、皆が圧倒され感激しました。

終了後、レッスンを受けた2名からコメントが寄せられましたので、ご紹介しましょう。

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まず、今回初めて受講したOさん。

高校3年生の時に林先生の公開講座を拝見してから2年が経ちましたが、自分が受講生になるなんて、とても緊張して舞い上がってしまいました。

隣で歌ってくださる先生の声は、ホールの客席に自分がいて、正面から伺うのとはまた違い、とても貴重な経験をさせていただきました。林先生から教えていただいたことを身に着けて、より良い歌を歌えるように励もうと思います。

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次に、以前に受講したことがあるHさんです。

2年前に受講させていただいた当時は、ただ林先生のおっしゃることに無我夢中、という印象でした。しかし今回は先生の迫力に圧倒されつつも、おっしゃっていただいた事を自分の中で消化しつつ進めることができた部分もあり、声を発する難しさ、楽しさを改めて実感できました。貴重な機会をいただきありがとうございました。

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この日、ワンポイント飛び入りレッスンを募ったところ、高校生が手を挙げてくれました。
短い時間ではありましたが、林先生は的確なアドヴァイスをしてくださり、レッスンを受けた高校生はどんどん変わる自分の声にびっくりしながら、にこにこと楽しそうでした。

みなにとって、今後の成長につながる素晴らしい機会となったことでしょう。

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さて、これからの公開講座のお知らせです。

次回は10月20日(日)、オープンキャンパスの日の15時より吉岡小鼓音講師によるミュージカル公開講座、続いて10月27日(日)13時より甲斐栄次郎客員教授(進行:宮本益光客員准教授)による講座があります。

皆さんのお越しをお待ちしております。

*お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111

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