音楽学部

オペラで輝く!~《フィガロの結婚》の公演で達成感をかみしめた学生たち~

18.11.16

10月27日(土)、聖徳オペラ《フィガロの結婚》の公演がシリーズコンサートとして、川並香順記念講堂で行われました。
※舞台写真撮影:佐久間 篤

先生方はみな、国内外のオペラのトップシーンで活躍中の声楽家。そんな先生方と4月から熱心に稽古に励んできた音楽学部の学生たちにとっても、晴れの場となりました。一流の音楽家が奏でるオーケストラの旋律にのせてのステージです。

学生たちも全身全霊でオペラにチャレンジしてきました。オーディションでソリストに選ばれた学生はもちろん、合唱メンバーとして舞台を盛り上げた学生たち、スタッフとしてこの大きな公演を支えた学生たちが、みなに自らの果たすべき役割をしっかりと認識しながら、一つの舞台を築き上げることができました。まさに、聖徳大学の建学の理念、「和」の精神が発揮された舞台となりました。

出演した学生たちの声を聞いてみましょう。

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✿バルバリーナ(大学院博士前期課程 Nさん)
初めての講堂での稽古の時は、舞台と会場の広さに圧倒されて、一人で演技をしながら歌うことに恐怖感しかありませんでした。1回、1回の稽古が緊張の連続でしたが、先生方が熱心に辛抱強く教えてくださったおかげで、本番では心から楽しんで舞台に立つ事が出来ました。

また、舞台装置、照明、衣装やメイク、オーケストラの演奏、全てが揃った時、フィガロの世界と自分が一緒になっていくように感じたことは、今までにない体験でした。出演者の先生方が、作品を創り上げられる様子を間近で見ることができ、勉強させていただけたことがとても嬉しかったです。

今回得た体感を忘れないように、毎日の勉強に活かしていきたいです。

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✿花娘1(大学院博士前期課程 Tさん)
大きな舞台に、オーケストラ、普段と違う環境に初めは不安でいっぱいでしたが、先生方のご指導や、花娘2人で何度も練習を重ね、本番は良い緊張感の中で花娘の二重唱を歌いきることが出来たと思います。この素晴らしい経験を、次のステップに繋げられるよう、これからも精進します。

✿花娘2(声楽・オペラコース Kさん)
本当に夢のような時間でした。私に出来るのかなと不安になる事が多かったですが、周りの方が手を差し伸べて下さり乗り越える事ができました。先生、舞台に関する方々、家族そしていつも明るく励ましてくれた友人がいたからこそ、迎えることのできた本番です。今回の経験を糧に次に向かって元気に明るく頑張りたいと思います。

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✿合唱(声楽・オペラコース Iさん)
初めてオペラの舞台に乗ってみて、準備段階はバタバタして大変でしたが本番を迎えて達成感と楽しさがありました。表舞台の演者だけでなく、様々な場所で動くスタッフが力を合わせて初めて成功を繋がるのだと改めて考えさせられました。

✿合唱(声楽・オペラコース Oさん)
とても楽しかったです。舞台のセットや衣装、舞台メイクの全てが初めてでしたが、緊張よりもワクワクとした気持ちでいました。素晴らしい先生方を見ながら、いつか自分もこうなれたらと思いました。

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舞台を支えた学生スタッフも感想を寄せてくれました。

✿スタッフ(音楽教員養成コース Hさん)
今回、学生スタッフとして聖徳オペラに参加して、舞台を作る過程や小物、照明の微調整など、1つの舞台を作り上げることがいかに大変かを知りました。また、立ち稽古を見て、プロの先生方の素晴らしさを改めて感じつつ、スタッフとしてしっかり役目を果たさなければと強く思いました。この聖徳オペラを通して、学ぶこと、感動することがたくさんあり、とても楽しかったです。また来年も参加したいです。そして、素敵な先生方や学生たちの舞台づくりのお手伝いができたらいいなと思います。

✿スタッフ(音楽教員養成コース Mさん)
初めて舞台スタッフのお手伝いとして誘われた時、とても不安でした。
ですが、先輩や舞台スタッフの方々が優しく教えてくださったので徐々に不安は消えていきました。普段交流がない先輩や先生方とも、これを機にコミュニケーションをとることができ嬉しかったです。やりがいのある仕事でとても楽しかったので次回も是非参加したいと思いました!

この貴重な経験が、次の大学生活の目標への大きなステップとなることでしょう。

お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111

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