音楽学部

オーケストラと一緒に演奏できる喜び♪~今年もコラボ授業が展開されています~

18.07.02

オーケストラとのコラボレーション授業――。
聖徳大学音楽学部ならではの取り組みであるコラボ授業は、学生たちの憧れでもあります。

声楽、ピアノ、器楽のコースや専修から選抜された学生が、4回の授業の中でオーケストラと共に演奏します。学生たちは日ごろのレッスンとは一味違う音空間のなかで、新たな発見に胸をときめかせ、みるみる変化していきます。

今回、声楽・オペラコースの学生たちが演奏したのは、モーツァルトのオペラの中のアリアや二重唱、ウェーバーのオペラ《魔弾の射手》の中のアリアでした。

授業に参加した学生たちの感想を聞いてみました。

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Sさん
「オペラ演習」で歌っている時にもまして、音楽と深く向き合ったような感じがします。

Tさん
今日初めてオーケストラと対話しながら歌えた気がしました。オーケストラと共に演奏できて、とても楽しかったです!

Nさん
二重唱を歌いましたが、助演の先生の呼吸を身近に感じられ、オーケストラの音楽の中に入りやすかったです。

二重唱の助演では、国内外のオペラの最前線で活躍中の先生方が一緒に歌ってくださいます。この贅沢で貴重な経験が、学生の皆さんの大きな成長につながっているようですね。

<助演の先生方>左:青戸知先生と小原啓楼先生 右:望月哲也先生と青戸知先生

Sさん
以前に同じ曲をピアノ伴奏で歌ったことがありましたが、その時とは感覚がまったく異なりました。オーケストラから聞こえてくる音と、自分の音のスピード感や響きの違いを感じ、レッスンでよく先生から言われる、“ホールでのびやかに聞こえる声とは何か” が少しわかったように思います。

ところで、今回、オペラ《魔弾の射手》の中のアリアに、オーボエが大活躍する場面がありました。オーケストラでそのオーボエを演奏したのは、器楽コースのMさんです。

Mさん
オペラの中の長いソロを初めて担当して、とても緊張しましたが、歌とアンサンブルをする楽しみが身をもってわかりました。

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初回の授業では、緊張して声があまり出なかったり、オーケストラとの呼吸が合わなかったりしていた学生たちでしたが、指導・指揮された北川森央先生のアドヴァイスに助けられて、最終回の授業では、全員生き生きと歌っていました。

音楽学部の最も大切にしているアンサンブルを通して貴重な体験ができた学生たちは、これからますます自分らしい音楽を見つけてくれることでしょう。

 

お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111

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