音楽学部

音楽療法士をめざして膨らむ夢と期待~第15回世界音楽療法大会に学生が参加~

17.07.20

7月4日~8日につくば国際会議場で開催された第15回世界音楽療法大会では、聖徳大学の学生が学生ボランティアとして、また、4年生の釜谷実里さんは学生企画のラウンドテーブル「日本の学生に聞いてみよう!」に日本の四年制大学からはただ一人参加しました。

世界の人々の実践や研究、ワークショップなどに触れ、ボランティア学生からは次のような感想が寄せられました。

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「こんなにも多くの人が音楽療法を実践し研究しているのかと驚くとともに、世界の人々と音楽療法を学ぶこともでき、大変貴重な経験となりました。」

「言語のスキルを活かしてボランティアをすることができて、良かったです。いつか自分も音楽療法士になり、世界の人々と交流していきたいです。」

「海外の音楽療法の研究発表に触れ、自分も将来何かを発信していきたいと強く思いました。」

「様々な国の音楽療法を知ることができ、とても刺激になり、視野が広がりました。」

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また、ラウンドテーブルに参加した釜谷実里さんからは、次のような感想が届いています。

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私は7月7日(金)に世界音楽療法連盟学生会企画ラウンドテーブル「日本の学生に聞いてみよう」に参加してまいりました。この企画は他の国の学生が、日本の学生はどのような勉強をしているのか、どんな音楽療法をしているのか、就職はどうしているかなど質問をし、日本の学生が答えるという企画でした。

日本からは私のほかに専門学生が7人参加し、海外からはアメリカ・インド・ブラジル・イタリアなどの音楽療法を学ぶ仲間が参加していました。日本の音楽療法だけではなく、他の国の音楽療法についても話を聞くことができ、1時間という短い時間でしたが、お互いの音楽療法の学びや現状について話しができてとても多くの刺激を受けました。

また、聖徳大学のブースには音楽療法コースを卒業された先輩方が多く来てくださり、音楽療法士として活躍されている先輩方のお話、近況などを聞くこともできました。

1年次の時からこの世界大会に参加したいと考えていた私にとって、4年間音楽療法を学んできたことをこのようにアピールする場をいただくことができ、本当に多くの刺激を受けてくることができました。この経験はこれからの学びに大きな影響を与えてくるものだと思います。また私だけではなく、ボランティアとして参加した同級生からも他の国の音楽療法について講演を聞くことができたこと、お話を聞けたことは本当に勉強になったと聞きました。

ラウンドテーブルが終わった後、アメリカの学生が、「音楽療法を学ぶ私たちはみんな兄弟よ」とハグをしに来てくれました。同じ音楽療法を学ぶ仲間が世界に多くいることはとても心強いです。音楽療法士として活躍していけるようにこれからも努力をし続けていきたいと思います。

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参加した学生たちは、将来の夢に向かってこの貴重な経験を活かしていくに違いありません。

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