人間栄養学部 人間栄養学科

学内実習実験施設

栄養教育施設

栄養教育論実習室と準備室があり、視聴覚機器と栄養教育用食品模型を備えています。個人を対象にした実習では、対象者の状況に合わせて計画を立て作業を進め、事例発表を通じてカウンセリングの効果的な進め方を理解し、相互に評価を行います。集団を対象にした実習では、対象集団の実態を把握するための情報を収集し、抽出した課題を解決するための指導案と教材を提案、計画通り栄養教育を実施し、評価して見直し・改善を行います。

臨床栄養施設

臨床栄養学実習で、傷病者の栄養ケア・マネジメントのための身体計測や評価、摂食・嚥下障害の食事・栄養管理の方法を学ぶ実習室です。
個々の病態に応じた献立作成のほか、ベッドサイドにおける身体計測や栄養補給法、栄養食事指導について実践を通して技術・手法を身につけます。また、InBodyにより細胞内外の水分量、体脂肪量、筋肉バランスを実際に測定し、理解を深めます。

給食運営管理施設

特定多数人を対象とした一連の給食業務(衛生管理、栄養・食事管理、品質管理、大量調理の方法、作業工程管理、施設・設備管理など)を、大量調理実習室にて実際に行います。作る量は100食以上であるため、家庭における調理器具とは大きさや形が異なる大量調理用の機器を多く使用して実習を行います。

調理学実習室

現代は環境を考えた行動が誰にも求められます。私たちでもできることから始めようと思い、2013年から調理学実習においてエコクッキングを実施しています。しかし、どの位節約できているのか数値で見えないと人はなかなか実践できないもの。そこで各台にエコメーターを設置し、水・湯及びガスの使用量を測定しています。次の授業時に前回の各班の使用量をグラフにして掲示しますので、学生は意識して実習を行っています。彼女たちが生活全体にこの意識を生かしてくれるようになることが目標です。

キッチンスタジオ

キッチンスタジオは、調理のデモンストレーションができる調理設備1式と階段状に配置された観客席200席からなります。調理実技を真上から見られるスクリーンやモニターも設置されており、客員教授である有名な料理人による授業がここで行われています。さらに、調理設備にカバーをして、講義や講演会にも使用できるように工夫されており、多目的に活用されています。

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