人間の「からだ」と「こころ」と「社会的存在」を支える食生活を、適切な栄養管理でサポートする、信頼される管理栄養士を養成します。

人間栄養学部 人間栄養学科

「食と健康」を常に意識した人間性豊かな管理栄養士を目指します。

受験生応援:睡眠・1日のスケジュール管理

20.01.23

【受験生応援 ~受験生のための栄養講座】 No.30

 

◎健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

受験生の皆さん、良い睡眠はとれていますか?🤔✨

受験勉強で昼夜逆転はありませんか?🤔

 

今日は、この睡眠指針の第7番目の「若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ」です。✨

皆さんは体内時計?聞いたことありますか?お勉強の時間です。

人間栄養学部に入学すればもっと勉強するから今日はちょっとだけです。(^_-)-☆

 

生物は地球の自転による24時間周期の昼夜変化に同調して、ほぼ1日の周期で体内環境を積極的に変化させる機能を持っています。

人間においても体温やホルモン分泌などからだの基本的な機能は約24時間のリズムを示すことがわかっています。

この約24時間周期のリズムは概日リズム(サーカディアンリズム)と呼ばれます。

概日リズムは、光や温度変化のない条件で安静を保った状態においても認められることから、生物は体内に時計機構をもっていることが明らかとなり、これを体内時計(生物時計)と呼んでいます。

 

実は、この体内時計の機能が重要です。

最近は、スマホなどの普及により体内時計が狂いがちです。😢

受験生の皆さんへのお勧めは、10.にもありますが、「起きる時刻を遅らせない」です。

夜遅くまでの勉強で起きる時間が不規則になったり、起きる時間が遅くなることは要注意です!!!

朝、光を浴びる、朝食をしっかりと取るなど重要です。✨

 

運動も良いですね。

但し勉強に疲れたから、スマホは余計疲れをためてしまいます。

出来れば夜寝る前の長時間のスマホもやめた方が良いでしょう。

スケジュールはあまり無理のない範囲で余裕を持つことをお勧めします。

その日の後悔より明日に期待しましょう。😀💛

とにかく体内時計を狂わせないようにしてください。

 

【受験生応援 ~受験生のための栄養講座】 No.29は  こちら

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