人間栄養学部・人間栄養学科 │ 聖徳大学

教員紹介

教員

教授

青地 克頼


<担当授業>

公衆衛生学:どの年代の健康づくりにも役立つ科目

<専門分野>

健康づくりのために「からだ」を動かすことのメリット

<聖徳大学のここがおススメ>

校内のバス停

<一言メッセージ>

初心忘れるべからず

<教員研究活動紹介>

教員

教授

池本 真二


<担当授業>

応用栄養学:食事摂取状況の評価の根拠となる「日本人の食事摂取基準」について学びます。栄養士のバイブル本と考えています。 統計学演習:食事・栄養素摂取量、身体状況のデータなど、調査並びにデータ分析に必要な知識・スキルを学びます。数値に慣れることから始めましょう!

<専門分野>

たんぱく質の必要量に関する研究に始まり、脂質栄養の研究(適正な脂肪酸の摂取比率の検討)を経て、現在、栄養士が栄養士の視点で携わる実践栄養学研究(人は、何を、どのくらい、どのように食べればよいのかの関する研究)に取り組んでいます。 最終的な研究目標は、「日本人成人の食生活・食環境・食行動が疾病におよぼす影響」を少しでも明らかにすることですが、現在は、幼児、思春期の子供の食事内容に及ぼす要因を探索的に検討しています。

<聖徳大学のここがおススメ>

駅近!学内では、挨拶とチャイム音(メロディー)に和まされます!また、シリーズコンサートはおすすめです。貴重な経験となるでしょう!

<一言メッセージ>

「少年/少女よ!大志を抱け!」が好きな言葉です。 楽しく学ぶって、矛盾していて現実的には難しいと思っていましたが、「願い続ければ必ず叶う」と信じています。何事も経験です。何事にもチャレンジして、よく遊び、よく考え、良く学ぶ!その過程で、必ず成長するはずです。 そして、人との出会いを大切にしましょう。一緒に苦労し、悩み、喧嘩した仲間は、生涯の友となるでしょう。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

石川 朋子


<担当授業>

解剖学・病理学実習、生理学実習

<専門分野>

基礎医学、栄養化学、内分泌外科学

<聖徳大学のここがおススメ>

<一言メッセージ>

<教員研究活動紹介>

教員

教授

大久保 研之


<担当授業>

臨床医学入門、生理学実習、人間と栄養

<専門分野>

臨床医学、生化学、病態生理学

<聖徳大学のここがおススメ>

<一言メッセージ>

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

川村 千波


<担当授業>

臨床栄養学分野の講義・実習のほか、病院における学外実習(臨地実習ⅢⅣ)、卒業論文・卒業研究などを担当しています。
4年生の臨床栄養学Ⅳでは、「Field Linkage」として看護学部との「多職種シミュレーション」を行っています。看護学部の学生とチームを組んで、模擬患者さんの栄養管理を考える演習を行い、チーム医療への実践力を高めます

<専門分野>

腸内環境と免疫について研究しています。「免疫」という言葉を聞いたことはありますか?免疫とは、体内に侵入してきた細菌やウイルスなど有害なものから体を守る防御システムのことです。そして、腸は最大の免疫器官と言われています。つまり、食事で腸内環境を整えることも、感染症対策のひとつとなります。

著書:『Nブックス 四訂 臨床栄養管理』(建帛社)、『栄養士・管理栄養士のためのなぜ?どうして?4 人体の構造と機能/臨床栄養学③』(メディックメディア社)、『看護栄養学 第4版』(医歯薬出版)、『食物と栄養学基礎シリーズ10 臨床栄養学』(学文社)

<聖徳大学のここがおススメ>

「シリーズコンサート」では、バレエ、オペラから落語まで幅広い芸術に触れることができ、「心の栄養」になります。患者さんや初めて知り合った方との会話で困ったら、話題に取り入れてみてください。

<一言メッセージ>

管理栄養士は人、とくに傷病者と接する仕事です。他者から信頼される知識とスキルが必要になります。そのためには、学生時代に学業はもちろんのこと、他者を思いやる気持ちと忍耐力、そしてマナー(接遇)を身に着けるよう心がけてください。そして、疲れたときは思い切って息抜きをしましょう。

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

小松﨑 典子


<担当授業>

食品衛生学(1、2年)担当です。食中毒を起こさないための重要な知識を身につけましょう。

<専門分野>

微生物学:発酵食品を作る酵母や乳酸菌の特徴や機能性(健康効果)を調べています。
著書:『食品の安全性』(建帛社)

<聖徳大学のここがおススメ>

図書館は広くて静かで蔵書も満載です。好きな場所:実験室、好きなイベント:聖徳祭、名所:戸定邸(徳川昭武別宅)がきれいです。

<一言メッセージ>

3月生まれのうお座です。興味のあることは何でもやってみるといいと思います。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

齋藤 昌義


<担当授業>

「食べ物と健康」の授業では、私たちが毎日食べる食品の成分や加工技術について勉強します。いろいろな食品について知ることができ、自分の食生活を理解することにも役立ちます。

<専門分野>

納豆や味噌などの発酵食品の研究を行っています。中国などにある伝統的な食品と似ている点や異なる点なども調べています。

<聖徳大学のここがおススメ>

聖徳大学で一番落ち着く場所は、図書館です。明るく、落ち着いた環境で勉強したり、興味のある情報を調べてみましょう。

<一言メッセージ>

私は、海外の食品に関する研究を長い間続けてきました。皆さんも、広い視野を持って勉強に取り組んでください。

<教員研究活動紹介>

教員

人間栄養学部長 教授

佐々木 弘子


<担当授業>

食べ物と健康Ⅰ(食品学・総論各論):人間は食べずには生きることも成長することも出来ません。食品が持つ意味、働きについて学び、人の体に入ってどうなるか健康と疾病の学びにつなげます。

<専門分野>

食物栄養学:食品成分表を使い、食品に含まれる栄養素を中心に食品の特徴を見ていきます。著書:『Nブックス食品学Ⅰ・Ⅱ』(建帛社)、『食品学実験書』(建帛社)

<聖徳大学のここがおススメ>

アメリカ西海岸研修旅行において、アメリカの雄大さとものの考え方に触れ、カルチャーショックを体験します。

<一言メッセージ>

現代書の大きな作品を書いて、日常のモヤモヤを解消しています。玄関に飾れる小さいかわいい作品作りも楽しんでいます。大学での4年間の楽しいこと、苦しいことが、自分の将来に繋がります。いろいろな経験を乗り越えて明るくしなやかな人間になってください。

<教員研究活動紹介>

教員

専任講師

佐藤 雅子


<担当授業>

栄養教諭や家庭科教諭に関わる授業を担当しています。小中高等学校での教育実習では,大学で学んだことを子どもたちと関わりながら深めていきます。

<専門分野>

五感を使って味わうことを学ぶ「味覚教育」を研究しています。個人が感じることは自由です。どのように感じているのかに向き合うことで、自分自身を知り、他に関心をもちます。このことがWell-Beingにつながることを研究しています。

<聖徳大学のここがおススメ>

聖徳大学は、施設・設備の充実がすばらしいと思います。調理の技術を身に付けられるのもこの大学ならではだと思います。

<一言メッセージ>

学校の給食や家庭科が大好き,というみなさん。今度は自分が教える立場や給食を提供する立場にたってみませんか。だれでも必ず通る学校という場で,栄養教諭や家庭科教諭として子どもたちと関われる喜びは,あなた自身のWell-Beingにもつながります。未来を生き抜く子どもたちの資質・能力を育むことについて一緒に追求していきましょう。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

神野 茂樹


<担当授業>

生化学、免疫学:栄養素が身体の中でどのように利用されているか、またどのような仕組みで病気から守られているかを学びます。

<専門分野>

分子生物学:なぜ私たちの身体から暴走する癌細胞が生まれてくるのかを調べ、最終的に生命とは何かを理解したいです。

<聖徳大学のここがおススメ>

大学内でみんなが挨拶し合うところが好きです。周辺では戸定邸がおすすめです。

<一言メッセージ>

高校生のうちに分野を問わずいろいろなことに興味を持ち、体験してみてください。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

須永 美幸


<担当授業>

担当科目は、栄養教育論の講義と演習や実習、そして臨地実習です。
栄養教育論の学びの目標は、人々の健康と幸福に役立てることです。行動科学に基づく理論や技法を応用し、カウンセリング技法や栄養教育プログラムの展開を通じて実践の能力を身につけます。
臨地実習の学びの目標は、身につけた知識や技術が病院や高齢者施設、学校、社員食堂、保健所などの現場でどのように使われているのかを体験的に学ぶことです。

<専門分野>

専門分野は、栄養士・管理栄養士の養成制度についての調査・研究です。
諸外国では栄養の専門職は名称も養成制度も違い、国家資格ではなく栄養士会が認定する国もあります。国際的に資格取得条件は500時間以上の専門研修が必要とされていますが、管理栄養士の臨地実習は180時間と少ないです。そこで、諸外国の養成や生涯教育制度について調査し、論文にまとめました。卒業研究では、松戸周辺のこども食堂の実態調査のほか、「箸」を用いた食育や高齢者施設の栄養管理などの研究を行っています。

<聖徳大学のここがおススメ>

オススメしたいのは本物教育です。
本学園が所蔵する学術資料は一見の価値あり、世界中から収集された幼児教育・女性教育の貴重図書などを保管しています。聖徳博物館では女性やこども達に人気の高いアリスやピーターラビットのコレクション、藤田嗣治の名品などの企画展が一般に公開されています。同じフロアにはブルーのふかふかソファがあり、ゆったり気分で一休みできますよ。
もう一つは一流の芸術、文化に触れるシリーズコンサートです。舞台から伝わる熱気は本物ならでは!音楽に文楽、能楽、落語、歌舞伎、オペラなど知らない世界が広がります。

<一言メッセージ>

人間栄養学科の須永と申します。本学では在学中は同じクラスで担任も同じとなっています。私も担任として在学中の学習相談や就職相談はもちろん、卒業後も転職相談などを受けました。相談者の話から学ぶことは多く、コミュニケーションの大切さを実感しています。
管理栄養士は、妊娠期から高齢期に至るすべての年代の人を対象に栄養指導を行います。医師が医療を行う専門職であるように、管理栄養士は人々を「栄養でみる」専門職です。栄養からみた問題点は、コミュニケーションを通して栄養指導を行い解決していきます。
管理栄養士を希望されている皆さんは、日ごろから様々な年代や考え方の人と話す機会をつくり「コミュ力」を鍛えておくことをオススメします。

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

関澤 文


<担当授業>

『解剖学・生理学』:自分の身体の構造や働きには皆きちんと理由があったんだと感心すると、興味が湧いてくるに違いない!!

<専門分野>

元はカエルの補体系:現代社会で重要になっている感染症に対する免疫系はすべての動物が多かれ少なかれ備えている仕組みです。

<聖徳大学のここがおススメ>

管理栄養士養成校でも調理実習に力を入れていて、調理のできる管理栄養士は強みです。

<一言メッセージ>

成績評価を気にするあまり安易な方法に走るのではなく、最初は模索しながら勉強を積み重ねていくことが、最後の実力に結び付き後悔しない。

<教員研究活動紹介>

教員

講師

台蔵 彩子


<担当授業>

担当科目は、「基礎栄養学Ⅰ・Ⅱ」「基礎栄養学実験」です。
基礎栄養学は、食品に含まれている栄養素が、体内でどのような働きをするのかを学びます。
管理栄養士国家試験の基礎となる科目だけでなく、食生活や生活習慣病予防にも深く関わっています。

<専門分野>

研究領域は、栄養生理学です。
栄養素が体内でどのような働きをするのかを研究しています。

<聖徳大学のここがおススメ>

好きな場所は、基礎栄養学実験の授業で利用している1212実験室です。実験室特有の香りと雰囲気が小学校の頃から好きでした。1212実験室は、小さな頃の記憶を思い出させてくれる場所です。

<一言メッセージ>

子どもの頃より食べることが大好きでした。小学校の家庭科から大学や大学院での実験や実習、専門科目を学び大好きな食について知識を深めていくうちに、食べることに関わる「私の好き」を学生さんに伝えたいと思い大学教員になりました。大学生活では、ぜひ「私の好き」を一緒に見つけましょう。

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

廣木 奈津


<担当授業>

「食事設計実習」と「フードコーディネート論」を担当しています。管理栄養士・栄養士の大きな仕事の一つに「献立作成」があります。いつ、どんな場面で誰と食べる食事なのか?美味しくカラダにいい食事ってどんな食事なのか? 献立にはいろいろな意味があります。自分の食事を振り返りながら、献立を立てる技術を磨きます。

<専門分野>

高齢者の食事管理が専門です。飲み込むのが難しくなった、噛むのが大変になった、という方々にどうやったら美味しく食事を食べていただけるか、「介護食」の分野を研究しています。

<聖徳大学のここがおススメ>

聖徳博物館と企画展示ギャラリー。どちらもちょっと奥まったところにあるので、なかなか学生さんの姿が見れないのが残念ですが、大学所蔵の貴重なコレクションを楽しむことができます。

<一言メッセージ>

管理栄養士は食べ物のプロです。食べるのも作るのも大好き、な人達、大歓迎です。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、さまざまな食べ物にあふれています。その中から、どう選択したら豊かな食生活と健康を育めるか、それを考えてお勧めするのが私たち管理栄養士の仕事です。何気なく食べている毎日の食事を、大学での学習を通して見直してみましょう。

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

深津 章子


<担当授業>

臨床栄養学を担当しています。臨床栄養学は食事と健康・病気の関連を追及する実践的な学問です。
身体の構造や機能、臨床医学、食品学などを土台として、実際に患者様に栄養指導する力を育てます。

<専門分野>

糖尿病の食事療法と小児臨床栄養、生活習慣病の指導プログラムの開発を専門としています。
取り組みやすく、効果の高い栄養指導方法を研究して、ひとびとの健康と幸せに貢献したいと考えています。

<聖徳大学のここがおススメ>

図書館はすばらしい空間です。ぜひ活用してください。

<一言メッセージ>

病院管理栄養士の経験を生かして、授業・実習を行っています。
栄養学は日々の食事、一生の健康に関係するたいせつな学問です。誇りをもって学んでほしいと思います。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

古畑 公


<担当授業>

「公衆栄養学実習」を担当科目しています。ヒトとして、人体としての個人を知る学問はもちろんですが、地球環境、国内外の健康・栄養問題、住んでいる地域住民の現状を知ることも重要です。例えば、喫煙とがんの関係、食塩と血圧の関係は個人や集団、地域をしらべるキッカケづくりであり、科学的根拠(エビデンス)をさらに深める一歩です。

<専門分野>

地域を知ること。具体的な研究では、①松戸市民(20歳以上)の健康、生活習慣等の実態調査。②市川市民(40歳以上)の健康・栄養関係、健診への参加の必要性、肥満と内臓肥満の実態調査。③メタボリックシンドロームの理解を進めるため、学生(大学院生、4年生)とともに、事業所(社員食堂)を拠点として、社員の健康、生活習慣、食生活の実態調査などです。

<聖徳大学のここがおススメ>

ずばり。1号館4階の図書館とリラクゼーション(メディアパーク)のスペースがホッとする魅力です。また、講義時間の合間の校歌(チャイム音)が何とも言えない効果ですね。

<一言メッセージ>

みな様。こんにちは。人間栄養学部の古畑公(フルハタタダシ)と申します。
今から18年前(2005年)お仕事で、食事バランスガイド素案づくり、特に独楽(コマ)のデザインを考案し、同時期に食育基本法素案づくり、メタボ健診・保健指導制度素案づくりの裏方の一人として頑張っていました。キットその頃、誕生された皆様と、同じキャンパス・教室でお目にかかれますことが大変楽しみです。

<教員研究活動紹介>

教員

講師

翠川 美穂


<担当授業>

基礎化学実験、食品科学実験、食品官能評価・識別論など食品にかかわる科目を担当しています。

基礎化学実験では、ピペットやフラスコなどのガラス器具の扱い方から勉強しますので実験初心者でも大丈夫です。

<専門分野>

食品の機能性成分の分析や官能評価が専門です。官能評価の分野では、さつまいもの育種(品種改良)や豚肉の肉質に関する農水省のプロジェクトに参加していました。食品分野の官能評価は、商品開発、生産・製造した食品の品質評価、賞味期限の設定など様々な場面で利用されています。

<聖徳大学のここがおススメ>

図書館8階の博物館前のスペースとカフェリュミエール前の広場がおすすめです。図書館の8階は大きな窓とソファがあってのんびりできる場所です。リュミエール前の広場は雨上がりの夕方には虹が見えることもあります。

<一言メッセージ>

私は聖徳大学の卒業生です。聖徳大学はみなさんが管理栄養士を取得できるようにサポートします。国試のための勉強は大変だけど一緒に乗り越えていきましょう!

<教員研究活動紹介>

教員

講師

本 国子


<担当授業>

応用栄養学を担当しています。赤ちゃんから高齢者まで、それぞれの時期の特徴やどのように食について考えていくと良いかを学びます。

<専門分野>

専門はスポーツ栄養学です。公認スポーツ栄養士として、女性アスリートの食事と健康問題に関する研究に取り組んでいます。
著書:『カレント応用栄養』(建帛社)、『四訂応用栄養学実習』(建帛社)、『アスリートの栄養アセスメント』(第一出版)、『アスリートのための朝食術』(女子栄養大学出版部)

<聖徳大学のここがおススメ>

オススメの場所は、川並香順記念講堂です。卒業式やシリーズコンサートが行われるので、授業をする教室とは違った雰囲気のある場所です。

<一言メッセージ>

栄養、食事は様々な分野につながっています。自分の興味のある分野を見つけてもらえればと思います。ぜひ一緒に学びましょう。

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

森 直子


<担当授業>

公衆栄養学Ⅰ・Ⅱ、公衆栄養学実習、臨地実習Ⅴ(保健所・保健センター実習)、管理栄養士活動論など担当しています。管理栄養士が様々な人々と地域でどのような活動をし、貢献できるのかを見て聞いて考え、課題解決方法の手法を学びます。

<専門分野>

公衆栄養学:大学周辺地域をはじめとした様々な方々(行政、企業、他大学等)と連携し、健康・栄養問題の課題解決に向き合います。ゼミは調査系の研究が中心で、フィールド活動・調査を通じてコミュニケーション能力・分析力も養います。

<聖徳大学のここがおススメ>

駅前10号館は人間栄養学部の授業では使いませんが、学生はいつでも入ることができます。11階聖徳大学同窓会(香和会)事務局、12階レストラン、13階最上階からは松戸市内や江戸川、富士山も見え、眺めが最高です。

<一言メッセージ>

日頃から行政や地域の様々な組織の方々と一緒に活動しています。SDGs達成のためには「栄養」の力は必須です。現場には栄養問題の課題解決方法や学びのヒントがあります。一緒に活動しましょう。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

安岡 顕人


<担当授業>

生物学入門:人の体を理解するために生物の基礎を確認します。化学入門:ミネラルの機能や、マヨネーズの作り方も、化学の基礎を知らなければ理解できません。生化学実験I、II:生化学は体の成分を選り分けて理解する学問です。自分のDNAを題材としたPCRの実験も行いますよ。

<専門分野>

「父親のアルコール摂取が子孫に与える影響の研究」お酒はほどほどに。「若い人の孤立による鬱を改善する食品成分の研究」腸内細菌で気分を明るく。「離乳期の咀嚼が認知機能の発達や自律神経系に与える影響の研究」離乳食の適度な固さは重要。「食品と遺伝子の相互作用」すべての診療科で役立つ栄養学と食事・栄養療法(羊土社)。

<聖徳大学のここがおススメ>

一号館から講堂への秘密通路(先生はみんな知っているらしい)。

<一言メッセージ>

仲間を作りましょう。力を合わせれば、困難を突破できます。

<教員研究活動紹介>

教員

教授

横井 克彦


<担当授業>

社会・環境と健康Ⅰ、社会・環境と健康Ⅱ、社会・環境と健康Ⅲです。社会・環境と健康は、管理栄養士養成課程で、衛生学・公衆衛生学を表す科目名です。社会・環境と健康という科目は、公衆衛生の担い手としての管理栄養士免許が存在する基盤です。このほか、大学院では、自身の専門・研究分野である微量栄養素学特論や栄養学史特論を担当しています。

<専門分野>

微量栄養素であるミネラルの研究に力を入れています。ミネラルには、鉄、亜鉛、カルシウム、ニッケルなど様々な種類があります。ミネラルの研究は、①どのミネラルが生命にとって必須栄養素であるのか、②不足によってどのような欠乏症がおこるのか、③健康を保つために摂取すべき必要量はいくらなのか、④どの程度摂取すると過剰の害を及ぼすのか、これら4つの課題を科学的に探究することです。ミネラルの研究といっても、このような課題がミネラルの種類ごとにあるわけです。今までの研究で、代謝解析による血清亜鉛の正常範囲の決定、鉄の必要量の推定、貧血にまでなっていない鉄欠乏でも疲れやすくなること、超微量元素であるニッケル欠乏症の動物モデルなどを明らかにしてきました。

‣横井克彦(2022) 生殖にかかわる必須微量栄養素としてのニッケルの生理作用.Trace Nutrients Research 微量栄養素研究(印刷中)
‣横井克彦(2021) 女性の鉄損失量と集団データ解析法へのガンマ分布の応用.Trace Nutrients Research 微量栄養素研究 38: 80-84
‣Yokoi, K. (2020) Simplified population data analysis using gamma distribution for nutritional requirements and its application to the estimation of iron requirements for women of child-bearing age. J Trace Elem Med Biol 62, 126597
‣Yokoi K & Konomi A. (2017) Iron deficiency without anaemia is a potential cause of fatigue: meta-analyses of randomised controlled trials and cross-sectional studies. Br J Nutr 117(10):1422-1431
‣横井克彦(2010) 微量栄養素の摂取基準運用に関する留意点-法と科学に基づく業務の遂行-.日本栄養士会雑誌 53(10):4-15
‣Yokoi K, Egger NG, Ramanujam VM, Alcock NW, Dayal HH, Penland JG, Sandstead HH. (2003) Association between plasma zinc concentration and zinc kinetic parameters in premenopausal women. Am J Physiol Endocrinol Metab 285:E1010-E1020
など

<聖徳大学のここがおススメ>

聖徳大学は実物教育に力を入れており、人間栄養学科では即戦力となる調理技術を身に着けられ、第一線の栄養・食品・調理分野の実験・研究が行えます。それだけではありません。聖徳大学の図書館の最上階では、常時、大学の所蔵品による展覧会(聖徳大学収蔵名品展)が開かれています。ここには、学外からも多くの人が訪れています。この前、一度実物を見てみたいと思っていた「スナーク狩り(The Hunting of the Snark)」の初版本が展示されているので驚きました。モーツァルトの自筆楽譜やレオナール藤田の絵画も学内で鑑賞する機会がありました。その時々で展示品は変わりますが、是非訪ねてください。聖徳大学では、毎年シリーズコンサートが開催されています。11月から12月がコンサートのピークです。印象に強く残っているのは、アシュケナージ指揮のチェコフィルハーモニーです。2022年度は、ハンガリー国立歌劇場の「魔笛」の公演もあり、大学にいながらにして世界の一流の演奏が堪能できます。

<一言メッセージ>

栄養士、管理栄養士に共通する栄養士の英語はdietitianです。Webster’s New World College Dictionaryによれば、この言葉の語源には、「食事を操る者」、「食事を通して人生の道筋を決める者」という意味があります。人生の基礎はバランスの取れた栄養です。管理栄養士を目指している方、是非、聖徳で学んで社会で役立つ実力を身に着けてください。

<教員研究活動紹介>

教員

准教授

横山 嘉子


<担当授業>

「基礎栄養学I,II」「基礎栄養学実験」「生物学入門I」「化学入門II」です。
「基礎栄養学I,II」では、栄養学の基本を学びます。食欲や栄養素の消化・吸収、代謝、利用など一連の身体の反応を把握して、健康な身体つくり、維持するための理想的な栄養素のとり方を考えます。 「生物学入門I」「化学入門II」は栄養学の基盤です。

<専門分野>

専門分野は脂質栄養学です。
摂取する脂質の種類と生活習慣病との関連性に興味を持っています。現在は、
1)歯周病菌由来内毒素と飽和脂肪酸の炎症発現に対する相乗作用
2)抗がん剤の効果に及ぼす脂肪酸の抑制作用
などについて取り組んでいます。
<著書ほか>
新スタンダード栄養・食物シリーズ2 生化学、大塚譲、脊山洋右ら編、東京化学同人 2014年3月
トランス脂肪酸の摂取と疾病、横山嘉子、斎藤楓、岩崎有希、白石弘美、New Diet Therapy 33(4) 84-89 2018年

<聖徳大学のここがおススメ>

キャンパスの美観が自慢の一つですが、秋から冬は、星や月が意外に綺麗です。駅近のわりによく見えます。特に1号館から3号館への図書館脇のスペース、やや遅い、静寂な時間の雰囲気は最高です。

<一言メッセージ>

人生100年の時代、10歳若く見えるのが当たり前と言われています。寝たきりや病気にかからず、超高齢化社会を元気に生き生きと過ごすには、そういった身体を長い年月をかけて、毎日毎日、作ることが大切です。食を通してどんな可能性があるのか、一緒に考えてみませんか。

<教員研究活動紹介>

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