2024年度NZ海外研修6日目:マオリ文化に触れる、心温まる交流体験
25.02.12
皆さん、こんにちは!社会福祉学科の鈴木です。
ニュージーランド海外研修6日目は、マオリの言語と環境の中で保育サービスを提供する施設、コハンガレオを訪問しました。
コハンガレオは、親たちが中心となって運営している、マオリ文化を大切にしている温かい場所です。
私たちは、コハンガレオの子どもたちとの交流のために、日本の伝統文化であるソーラン節と折り紙を用意しました。
施設に到着すると、子どもたちがマオリの歌を披露してくれました。
言葉の意味は詳しく分からなかったのですが、一生懸命に歌ってくれる姿に、胸が熱くなりました。
お礼に、私たち聖徳生も日本の童謡「チューリップ」を歌いました。
子どもたちは、初めて聴く日本の歌に興味津々の様子で、一緒に口ずさんでくれました。
次に、外に出て、みんなでソーラン節を踊りました。
子どもたちは、初めて聴く音楽に合わせて、元気いっぱいに体を動かしてくれました。
言葉の壁を越えて、一緒に踊り、笑顔を交わし合うことができ、とても感動しました。
まるで、心が通じ合えたようでした。
その後、施設長さんからコハンガレオの設立の経緯についてお話を伺いました。
昔は、マオリ語を話せる人がほんの数%しかいなかったそうです。
しかし、マオリの文化や言語を守ろうとした人たちの熱意と努力によって、今ではニュージーランドの人の50〜60%がマオリ語を話せるようになったそうです。
施設長さんは、「日本のように、マオリ語を話せる人が100%になることを願っている」と熱く語っていました。
その言葉に、私は深く感銘を受けました。
最後に、みんなでモーニングティーをいただき、用意していた折り紙で子どもたちと触れ合いました。
折り紙を通して、子どもたちと笑顔で交流することができ、心が温まりました。
コハンガレオでの体験は、マオリ文化に触れ、子どもたちと温かい交流をすることができた、私の人生にとって忘れられない貴重な経験となりました。


社会福祉学科Instagram:NZ海外研修 (こちらもチェック!!)