聖徳大学社会福祉学科の国家試験対策ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今回は、今週末に行われる社会福祉士＆精神保健福祉士国家試験に向けて行われた壮行会の様子を紹介します。

受験を控えている４年生は現在、最後の追い込み学習を行っています。
そのため、壮行会は１月29日（月）お昼休みに短時間で行いました。
壮行会には、国試対策チームの先生方だけでなく、学科長の山田先生や４年生担任の池田先生、湯原先生も参加してくださいました。
先生方からの激励メッセージに加え、試験会場でのアドバイスも教えてもらうことができ、４年生は受験に向けてモチベーションが更に高まったとともに、試験当日の具体的なイメージをもつことができたのではないでしょうか。

受験生の皆さん、酷な言葉に聞こえるかもしれませんが、「結果はやってみなければ分かりません」。
ただ、私たちはこの１年、国試受験後に「受かっているかもしれない！」と自分に期待をして合格発表を待つことを目指して取り組んできました。
いま、この状態に近づけていることを、自分自身で実感していると思います。
国家試験までの残り５日間（精神保健福祉士受験生はあと４日間）、これまでやってきた学習を引き続き続けていきましょう。
「ベストを尽くせばチャンスはある！諦めなければ夢はつながる」。私からの応援メッセージです。
ブログをお読みいただき、ありがとうございました。今回の投稿は、佐藤がお届けしました。