心理学科フィールド学習の活動が読売新聞に掲載されました
23.12.07
11月15日(水)、千葉県児童家庭課と聖徳大学 心理・福祉学部 心理学科のフィールド学習DV班の学生が、千葉そごう前広場にて「女性に対する暴力をなくす運動」の一環として家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス;DV)啓発活動を行いました。
聖徳大学心理学科の学生は、啓発グッズを配布したり、学生が考案したクイズ大会を行ったりしました。
その活動が読売新聞に掲載されました。
心理学科のフィールド学習では、地域社会の中で課題を発見し、目標設定の上で、問題解決をすることで、問題解決能力や実践力を養います。