音楽学部

教員紹介

菅野 雅紀(Masanori Sugano)

ピアノ

職 位:准教授

■ 主な担当科目
・ピアノ実技
・ピアノ演奏法研究
・ピアノレパートリー研究
・器楽演奏研究(大学院)
・アンサンブル演習(大学院)
・演奏法特殊研究(大学院)
■ 専門分野・研究内容
・ピアノ: バロックから近現代までの作品の演奏
■ 略 歴
東京藝術大学、同大大学院修士課程を経て、同大学院博士後期課程を修了。在学中、ロームミュージックファンデーション奨学生としてリスト音楽院に留学。博士(音楽)。
全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位、野村賞、日本放送協会賞、ルドミラ・ネスコヴァ・ハッシー国際ピアノコンクール(カナダ)第1位、ジャンルカ・カンポキアーロ国際音楽コンクール(イタリア)絶対1位、ジャガー賞、エベラール賞を含め、最多副賞を獲得、ポルト国際音楽コンクール(WFIMC、ポルトガル)第3位ほか、受賞多数。
研究者として、文科省所管の日本学術振興会、科学研究費補助金(若手B)に、ピアニストとして史上初めて採択。また、講談社・月刊少年マガジンにて連載の「四月は君の嘘」の音楽監修、音源提供を行うなど、活動の幅を広げている。公式Youtubeチャンネルにて音源配信中のほか、同誌誌面でのピアノ講座が好評を博した。
国内外で演奏活動を行っており、東京、名古屋、札幌、新潟、旭川、スペイン、ハンガリー、ドイツでリサイタルを行っている。
2015年に4公演にわたるブラームス・ピアノソロ全曲演奏会を開催。2016年からはR・シューマン&F・メンデルスゾーン・ピアノソロ全曲演奏会シリーズを開始する。
東京藝術大学ピアノ科非常勤講師を経て、2016年より現職。ほか、武蔵野音楽大学でも後進の指導にあたる。
■ 論 文
・『メディア社会における演奏:グレン・グールドを中心に』東京芸術大学修士課程学位論文(2004年)
・『武満徹と記譜のメタファー:音楽的時間と武満の音楽志向』東京芸術大学博士課程学位論文(2010年)
・『武満徹における「2」と「水」の美学 ―空間語法と時間語法の観点から―』東京芸術大学音楽学部紀要(2013年)
・『ヨハネス・ブラームスの未邦訳出版書簡(1) ―少年・青年ブラームス:1853年まで―』武蔵野音楽大学研究紀要(2015年)
■ 審 査
・ハインリッヒ・フェッター国際青年室内楽コンクール(ドイツ)
・JPTAピアノオーディション
・PTNAピアノコンペティション
・カワイ音楽コンクール
・カワイこどもコンクール
・日本ピアノ研究会ピアノオーディション全国大会
・ソナタコンクール
・ルーマニア国際音楽コンクール
・東京国際ピアノコンクール
・ローゼンストック国際ピアノコンクール
・全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会
・日本クラシック音楽コンクール全国大会
■ その他
(一社)全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、同フェスティバル委員
(公財)日本ピアノ教育連盟(JPTA)評議員、関東甲信越支部副支部長、将来ビジョン構想委員、中央運営委員(セミナー委員、全国研究大会実行委員)
日本ブラームス協会会員・同運営委員
日本音楽学会会員、日本音楽表現学会会員
■ ひとこと
学部を目指す方へ:ピアノを通じて、自分が感じた気持ちをしっかり表現できるような演奏を身につけられるよう、頑張っていきましょう。
大学院を目指す方へ:ただ演奏するというだけではなく、作曲家が楽譜に込めた想いをどのように読み取り、表現するのかということについて、深めていきましょう。

■ 個人ウェブページ※別ウインドウで開きます。

菅野雅紀 Masanori Sugano pianist

2021年3月6日更新

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