教員紹介
古平 孝子 (Takako Kodaira)
音楽療法
■主な担当科目
学部
音楽療法概論/障害児と音楽/音楽療法演習/音楽療法技能B(臨床的即興)/成人・高齢者と音楽/音楽心理学/音楽療法実習/卒業研究
大学院
前期課程:音楽療法特別研究III、音楽療法特別研究VI、音楽療法特殊研究
■専門分野・研究内容
即興音楽を中心としたノードフ=ロビンズ音楽療法(音楽療法特別研究III)、精神分析学に基づいた分析的音楽療法(音楽療法特別研究VI)、また障害者・高齢者だけでなく、健常者を対象とした音楽心理療法(音楽療法特殊研究)を指導すると同時に実践。
■略 歴
国立音楽大学音楽学部教育音楽学科I類 卒業
ニューヨーク大学大学院 音楽療法コース 修士課程修了
茨城大学大学院教育学研究科 学校臨床心理専攻 修士課程修了認定 ノードフ=ロビンズ 音楽療法士資格
認定 分析的音楽療法士資格
日本音楽療法学会認定資格日本臨床音楽療法学会理事
アーツカウンシル新潟・新潟県音楽療法士協会共同プロジェクト スーパーヴァイザ−就任【主な研究業績】
2003「分析的音楽療法とは何か」(共訳)音楽之友社
2007「内面性の諸現象と分析的音楽療法」『音楽療法の現在』(国立音楽大学音楽研究所音楽療法研究部門編)、人間と歴史社、53-75。
2008 「質的事例研究の意義」日本音楽療法学会学会誌8巻1号(単著)、日本音楽療法学会51-60。
2012「知ることは超えること-分析的音楽療法の視点から被災地でのセラピーを考える」(単独教育講演)、日本音楽療法学会学術大会 東北支部 山形にて。
2017「分析的音楽療法にみる人格再構築までの道程:部分と全体」『ケースに学ぶ音楽療法』(阪上正巳、岡崎香奈編)、岩崎学術出版社、II巻17-40。
2017年3月 音楽療法実習生のリアリティ・ショック体験と職業レディネスが高まるまでのプロセス 『』聖徳大学音楽文化研究紀要第16号, 1-15.
2018年3月 心理的要因を抱えた生活困窮者への就労準備支援策として音楽心理療法の可能性を考える 聖徳大学音楽文化研究紀要第17号 1-6.
2019年10月 「分析的音楽療法:理論と実践」 『日本臨床音楽療法学会学会誌 Vol.13』25-28.
2022年10月「分析的音楽療法における臨床音楽とは」『日本臨床音楽療法学会学会誌 Vol.15』18-22.
2023年8月「音楽療法の基礎理論・背景理論を語るーその有用性と限界」『日本音楽療法学会誌 Vol.23-1』3-31.(共著)
2024年11月「音楽が臨床音楽に変わるとき」『日本臨床音楽療法学会学会誌 Vol.17』1-12.
2025年3月「日本が抱える音楽療法士養成教育の現状と課題—日本とアメリカとの比較から—」聖徳大学音楽文化研究紀要第24号 1-16.
2026年3月「音楽療法士養成教育における省察的実践支援の工夫ー実習記録指導のコメントに焦点をあててー」聖徳大学音楽文化研究紀要第25号 .43-54
2026年3月「創造的音楽療法:クリニカル・ミュージシャンシップ育成のためのガイド」(監訳:林庸二、岡崎香奈、古平孝子)ミネルヴァ書房
■ひとこと
(学部の受験の方へ)音楽は、奏でたその瞬間に、その人の人生をも物語ることが可能です。音楽の中で自分探しをしてみましょう。
(大学院受験の方へ)セラピーのなかで行き詰まったとき、その答えは大抵自分のなかにあります。なぜなら、セラピーではクライエントとセラピストの成長はパラレルプロセスだからです。その答えを見つけるお手伝いをさせていただきます。
2026年4月1日更新













