現在、一般選抜A日程・大学入学共通テスト利用選抜A日程の出願を受付中です。

試験日は1/25（日）・1/26（月）です。
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12月６日（土）、聖徳大学音楽学部と大学院音楽文化研究科から選抜された学生たちによる「第27回定期演奏会」が行われました。
大勢のお客様にお越しいただき、感謝いたします。

当日の模様を、写真と演奏者のコメントでお伝えします。

この曲は今までやってきた曲の中で1番難しく、仕上げるのもとても大変でした。自分の中で苦手な低音域と曲の最後に出てくる高音域に苦戦し不安もありましたが、お客さんの前では堂々と吹くことができ、とても良い経験になりました。

様々な技法が含まれ、曲調が変化する大好きな曲を演奏させていただきました。場面によって変わるマリンバの魅力がお届けできていましたら嬉しいです。

ご指導くださった先生方をはじめ、支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

オリジナル曲を制作し定期演奏会で演奏できたことは大きな経験でした。

練習する中で自分の力不足を痛感する場面もありましたが、大きな舞台で本番ならではの刺激を感じながら、思いっきり楽しんで自分の音楽を表現できたと思います。

今回の定期演奏会では、近現代音楽にある不規則なリズムや音の作り方に取り組む中で、楽譜をよく理解して音色を考える大切さを学びました。

演奏を通して、自分の表現や曲のとらえ方を伸ばすことができ、貴重な経験になりました。

定期演奏会で二重奏を演奏できたことは貴重な経験でした。共演者と息を合わせて演奏する機会もいただきました。これからの演奏もより一層頑張っていきたいと思います。（達　恩漣）

定期演奏会を通して、大変貴重な経験でした。ステージも素晴らしく、講堂で演奏できたことを楽しく思っています。最後に、先生方のご指導に心より感謝申し上げます。（魯　迪欣）

素敵なホールで青戸先生と共演でき、とても幸せでした。自分自身と正面から向き合うことの大切さを改めて実感したと同時に、演奏会の成功のためには多くの方の力があり支えられてこそ成り立っているのだと痛感しました。

大きな舞台で、たくさんのお客様の前で、音楽のエネルギーを感じながら歌うことができました。この経験は宝物です。

関わってくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

今後もより良い演奏を目指して頑張ります。

先生方、スタッフの皆様、そしてお客様のおかげで、温かな雰囲気の中、音楽を共有する時間を過ごすことができました。支えてくださった皆様に心より感謝しております。

終演後にいただいた温かいお声がけを今後の活力にし、精進してまいります！

本番の緊張の中で、改めて自分の技術や表現の課題に気づく良い機会となりました。周りの人の応援のお陰で、緊張しつつも落ち着いて演奏ができました。今回の経験を踏まえ、次に繋げていきたいです。

この度は、素晴らしい舞台で演奏する機会を頂きありがとうございました！大きな舞台でとても緊張しましたが、最後は思い切り楽しんで演奏することができました。この経験を力に、これからも練習に励んでまいります。

大ホールで演奏できたことは大変貴重な経験でした。技術的な課題は残りましたが、最後まで聴く方に楽しんでいただける演奏を心掛けました。今回の経験を糧に、今後も成長できるよう努力してまいります。