音楽学部 │ 聖徳大学

「アンサンブル研究」の試験を兼ねた発表会が行われました

24.01.27

大学入学共通テスト利用選抜
A日程:願書受付は1月31日まで

詳細は こちら

この授業では、履修学生の希望する楽器、歌、ジャンルなどからグループを編成し、半年間アンサンブルを学びます。楽曲は2台ピアノでの大規模クラシック、オペラアリア、管楽器付きのミュージカルなどバラエティに富み、時には学生が編曲に挑むこともあります。

まずは、奏楽堂にてグリーグ作曲のオーケストラ作品をピアノアンサンブル「2台8手」用に編曲した楽曲から始まり、続いてモーツァルトやサティの作品が演奏されました。曲ごとに1番・2番奏者を入れ替えることでカラーの変化を実感し、アンサンブルの醍醐味を味わうこともできました。

なお、奏楽堂はキャンパス計画の一環により今期で閉館です。

次は舞台をメディアホールに移し、最初のアンサンブルはピアノと3台の電子オルガンによるメンデルスゾーン作曲のピアノ協奏曲、続いてミュージカルの二重唱ではピアノ(鳥井俊之先生)とパーカッション(山本真理子先生)が加わり、《サウンド・オブ・ミュージック》より〈私のお気に入り〉などが華やかに奏でられました。

そして最後のアンサンブルは、弦楽器(ヴィオラ:坂本真理先生)&管楽器(ホルン:大野雄太)によるモーツァルト作曲《フルート四重奏曲》です。本来はフルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロですが、チェロの代わりにホルンが加わりました。

このように聖徳のアンサンブル授業は、オリジナル曲とは異なる楽器で演奏できるようにしたり、楽器のちょい足しをしていつもとは違う雰囲気の音楽を創ったり、枠にとらわれないとても楽しいものです!

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「アンサンブル研究」を履修した学生たちからは、次のような声が聞かれました。

3年Tさん(電子オルガン): オーケストラのスコアから自分が弾くパートの音を拾ったり、音色を作ったりと編曲する作業が多くあり、刺激的な経験をさせていただきました。初めてのことが多く不安が大きかったですが、一緒に演奏したメンバーや先生のご指導のおかげで楽しく演奏することができたと思います。演奏技術やその曲に合った表現力においての課題も見えたため、今後もエレクトーンと向き合いながら演奏に磨きをかけていきたいと思います。

2年Aさん(電子オルガン): 今までは既製の楽譜を使って弾いていましたが、今回はスコアからパートを決めて一から音を作りました。曲の構成や音作りのポイント、ピアノとオーケストラのバランスなど、今回の曲を通して沢山学ぶことができました。

4年Oさん(ピアノ): 今回の連弾は、自分たちで曲を決め、楽譜を探すところから始めました。練習開始当初は二人の息がなかなか合わず、演奏もバラつく部分が多々ありましたが、お互いに意見を言いながら練習を重ね、少しずつ音が揃ってくるのを実感しました。また、一人で弾くのとは違う楽しさ、アンサンブルならではの面白さを感じました。本番での演奏には満足いく点もありますが、反省点も同時にあったので、今後の練習に活かしていきたいと思います。

「仲間と力を合わせて音楽を作り上げる楽しさ」、そして「難しさ」を体験し、目標と課題を見つけてくれた学生たちに大きな期待を感じたアンサンブル研究でした。

レポート:大野雄太(ホルン)

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2024年最初のオープンキャンパス!

2月18日(日)10:30~13:00開催
予約不要(当日の受付が簡単な“事前登録”受付中)
音楽学部のプログラムは近日公開します。
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