モーツァルト in 聖徳 2006 —論文・エッセイ—
21.04.01
W.A.モーツァルト(1756-1791)生誕250年の2006年、聖徳大学ではモーツァルトの自筆譜展、演奏会、モーツァルトとその音楽についての講演会・シンポジウムなどのイベントを開催しました。
★「モーツァルト in 聖徳 2006」全体index
■論文・エッセイ
▢講演要旨
・ルドルフ・アンガーミュラー:「アントレッター・セレナード」をめぐって
原文(ドイツ語) 日本語(山本まり子訳)
・オットー・ビーバ:ウィーンにおけるモーツァルト時代のセレナード
原文(ドイツ語) 日本語(山本まり子訳)
・原 佳之:市民の中のモーツァルト
原文(日本語) ドイツ語訳
▢論 文
・原 佳之:フーガが、モーツァルトの後期クラヴィーアソナタに与えた影響
・原 佳之:モーツァルトのパリ・ソナタにおいて、レントゲンの見たもの
・原 佳之:K.511とレオポルドの死との関連性
▢エッセイ
・泉 靖彦:モーツァルト生誕250年の記念行事を終えて
・八杉忠利:モーツァルトは育ったか・・~美に凝縮された生涯~
・坂崎 紀:クールな音楽家モーツァルト