人形劇の授業をご紹介!子どもたちを招いて~その②~
25.08.25
お待たせしました!!児童文化(人形劇)の授業紹介第2弾です。保育科学びのコンセプト、「子どもの中で学ぶ」。今日はいよいよ附属幼稚園のお友だちを招いて人形劇の発表会です。

今回は人形劇だけでなく、司会、手遊び、パネルシアターなど、みんなでそれぞれ担当して子どもたちに楽しんでもらうために準備しました。

子どもたちがやってくるギリギリの時間まで確認しています。

ドキドキするけど、やっぱり楽しみ!!
さあ、子どもたちがやってきて、いよいよ発表会の始まりです。


全部で2回の公演をしましたが、それぞれ年中クラスのお友だち、年長クラスのお友だちが参加してくれました。

子どもたちが一緒に歌ってくれると、うれしくなりますね。

人形が右へ行ったり左へ行ったり、あちこち動くたびに子どもたちの笑い声が響きます。子どもたちは歌ったり笑ったり、「うわぁ」と歓声を上げたりして、劇を楽しんでくれました。

子どもたちの反応に、劇をするホイクカ女子も熱演です。

集中して楽しんでくれているのが分かりますね。
あっという間に楽しい時間が過ぎていき、子どもたちを見送ります。

授業の中で作った人形を通して、子どもと触れ合う経験は、ホイクカ女子にとって楽しくうれしい経験になりました。
「幕の裏側に入って劇をしていると、子どもたちの姿は見えなかったけれど、子どもたちの笑い声や反応したおしゃべりが聞こえてきました。それがとってもうれしくて、もっともっと声を出そうって思いました。」
「子どもたちがいないとき、笑顔で手遊びするのが難しかったのですが、子どもたちが目の前にいると、自然と笑顔になりました。」
発表を振り返ったホイクカ女子は、子どもたちと触れ合って、みんな素敵な笑顔になっていました。

担当は森岡でした。
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