実習をコアにした授業内容から言葉の吟味まで
25.02.06

~ 保育内容・言葉の授業を通し ~
聖徳短期大学保育科は実習をコアにした授業内容が豊富です。「保育内容・言葉」の授業では、学生の絵本の読み聞かせの実践から実習を通した学びを最後にレポートで提出することを毎年やっています。

絵本の読み聞かせの実践!
保育科では2年生になると、3回ほどの保育現場での実習があります。
・保育実習Ⅰ・・・2年次5月半ば2週間
・保育実習Ⅱか施設実習Ⅱ(どちらか選択)・・・2年次8月下旬2週間
・教育実習Ⅱ・・・2年次10月半ば2週間
実習の際にはどのクラスでも実習生による絵本の読み聞かせがあります。
そこで、保育科女子も手遊びを用いらず絵本の読み聞かせをしてみることにしました。
導入時にはどのように子どもの視線を集めればよいのだろう?
視覚的なものを活用したとき、どのような言葉かけをする?
子ども達の興味・関心が集まったら、どのように絵本につなげようか?
発表者は想定するクラスの年齢を伝えます。発表者が設定した年齢に合わせ、クラスの仲間は子ども役となります。
時計の針が動き、時間に合わせた挨拶の言葉を言ってみる教材!


電車に次から次へと食べ物が乗ります。


エレベーターの数字に合わせフロアの売り物が変わるペンギンさんの百貨店はどんな感じ?


不思議な魔法のレンジ!


様々な導入教材に子ども役のクラスメートの顔も真剣そのものです。
子ども役と聞いている側は、発表者の声・内容・雰囲気などを評価します。


そして、実習が終わった後、最後の仕上げとしてレポートを書きます。絵本に興味を持たせるような導入だったのか?自己評価と他者評価を合わせ、仲間からのたくさんのコメントを分析していきます。
今学期もレポートの中身は、はなまるいっぱい!


「実習を想定した教材準備および発表」から、「実習における実践を通した振りかえ」。
自己評価と他者評価を通した学び合いは、「実習をコアにした授業内容」を活かす保育科の強みそのものです!
(O・Mさんの感想)
今回、導入教材を作ったときに考えていたこと、ヒントや説明の言葉を考えたときのことをまとめてみたことで、教材研究の面白さや奥深さを時間することができた。絵本の読み聞かせのための導入教材研究から、言葉での関りが広がっていくと思っていなかったため、頑張ってよかったと心から感じた。
(A・Cさんの感想)
同じスケッチブックシアターでも動きや仕掛け付きのもの、ページを切って使ってページをめくると別のものが出るなど、見ていて飽きず楽しめるだけでなく、時には驚きやワクワク感が加わることで目が離せなくなった。また、効果音があったり歌があったりすることで一緒に歌う楽しさや世界観に入り込むことができた。手遊びだけでなく、保育する側が少し工夫することで導入から世界観に入り絵本の流れにつなげていける保育の楽しさを感じた。

担当はキムでした。
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