短期大学部・保育科 │ 聖徳大学

二日間のFP(Freshmen Program) ~ 「将来の私」と「今の私」・・・ ~

22.04.19

聖徳短期大学保育科では、働きながら学べる第二部があります。

第一部の学びをそのまま夜間を利用して3年かけて学んでいきます。今回は、第二部の保育科生の短大生活の初めの様子をお伝えします。

 

18時、登校したホイクカ女子。
「今日は、どんなことをするのだろう?」と、資料を広げたり確認をします。

グループワークをするために、机を囲みFPの始まりまりです。

本来なら、学外研修の第一回目として箱根に行き、教員や仲間と交流し親睦を深めながら建学の精神の「和」を理解し、他者に対し「礼節」をもって行動することを学び、コミュニケ―を通し学び合う仲間と親睦を深めていきますが、今回はコロナ禍ということもあり、二日間にかけて大学での実施です。

クラス全員が一つのグループになるくらい少人数で授業が行われることも第二部の良さでもあります。

先ずは、保育者に必要な基本的生活技術の見直し!! 箸の使い方は正しいかな?!
「自信ないよ~」「私は大丈夫!」それぞれの思いを受け止め、ウォーミングアップ。

そして、30秒間に小豆をどれだけ小皿に移せるか、挑戦してみました。

タイムキーパの声かけにより、正しい箸の使い方を意識しながら真剣に小豆を移していきます。周りの仲間も息を止め、応援しています。

 

次は、雑巾を絞ってみよう。

「先生が見ておいると緊張する~」「こう?」「これで合っているかな?」など、当たり前と思えた基本的な部分の正しいやり方について、気付いたことをそれぞれ話し合ってみます。

 

「考える」→「やってみる(実践する)」→「振り返る(課題をみつける)」→「話し合う」 

 

ホイクカ女子の学びの特徴です。

自分の課題を見つけたところで、「(未来の自分が)卒業時の自分」が「今の自分」への言葉かけを考えてみます。隣の仲間に未来の自分になってもらい声をかけてもらいます。少し照れくさいようです。

いよいよ、最後の活動となりました。

これから始まる大学生活において自分の課題を解決するために、目標を立ててみます。そして、「授業や指導等において大切なことはメモを取る」「課題は溜めない」「挨拶をしっかりする」「日頃から言葉遣い振舞いについてしっかり考え行動する」など、思い思いの言葉を述べます。

類似したものを集めて周りに模様等を入れてみます。

「何か、木の実のようだね!」と仲間の意見を受け、大きな木を描いてみます。

「動物などがあると可愛いかな?」「太陽も描こう!」「これはどんな果物にする?」自然と仲間とコミュニケーションを取りながら活動は弾んでいきます。

 

そして、完成したのがこれ! タイトルは「ゆめの木」

3年後の卒業時、ホイクカ女子の掲げた「ゆめ」が実現できるといいですね!

 

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