憧れのピアノ演奏会!
19.01.25
年に1度、11月に開催されるピアノ演奏会は、ホイクカ女子にとって憧れの舞台です! オーディションに合格した学生のみが出演できますが、ピアノが得意な学生は勿論、 ピアノ初心者であっても、この演奏会に憧れてたくさん練習し、出演を果たす人もいます。 ソロで出演だけでなく、
1台のピアノでの連弾や、2台のピアノを使った2台4手、
また4人で2台のピアノを弾く2台8手など演奏形態は様々です。
美しいソロ曲は勿論、2台8手などは迫力満点!
しかも弾いているピアノが凄いんです! スタインウェイやベーゼンドルファーという、シリーズコンサートで多くの名演奏家も弾いたプロのピアニストが弾くクオリティなんです!
いつか弾いてみたいと憧れていたリスト作曲「愛の夢」や、ショパン作曲「幻想行進曲」、『のだめカンタービレ』の挿入曲でも有名なガーシュイン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」や、バーンスタイン作曲のミュージカル「ウェストサイド・ストーリー」など、美しい曲、迫力ある曲、思わず踊りたくなるような楽しい曲などを演奏しました。 そして、終演後はやり切った充実感でいっぱいのホイクカ女子たち。 お互いを称え合い、指導して下さった先生に感謝を伝えます。
そして応援してくれていた友達からのプレゼントも!
ホイクカ女子Sさんは、 「高校生の時に招待状を頂き見に行った際、自分もこの舞台で演奏したいと練習してきました。オーディションに合格した時はとても嬉しかったです。不安や緊張もありましたが、本番では今まで練習してきたことに自信をもって、楽しく生き生きと演奏することができ、最高の思い出となりました。」 Yさんは、 「今まで頑張ってきたことが本番に繋がり、思うような演奏ができ、とても達成感を感じました。練習ではうまくいかないこともありましたが、たくさんの友達に支えられていることを改めて実感することができました。」 と語ってくれました。
担当は春日でした。下のリンクをチェック! ********** 聖徳大学短期大学部保育科サイトへようこそ保育士を目指す方へ保育は人と関わる仕事!