人間栄養学部・人間栄養学科 │ 聖徳大学

第17回 アメリカ研修旅行 2班(その5) グルメ編

19.03.11

今回は、アメリカ研修旅行で出会ったグルメをご紹介します??

ジョンズグリルは1908年開業でステーキの老舗です。「マルタの鷹」という少し昔の小説・映画にも登場し、文学的にもジョンズグリルは名所とのことです。

ジョンズグリルのステーキ。300g以上あります!ステーキは厚みは3cmほどありました!(mmじゃありません!)
レア~ミディアムレアくらいで頂きました。アメリカのポテトは大きいのですが、日本より不思議なうま味があり、ボリュームの割に終始飽きない美味しさでした!

こちらは日本風鉄板焼きのお店「紅花」での1シーンです。目の前でパフォーマンスをしながらステーキを焼いてくれます。
日本街にあるお店なので味付けは醤油など馴染みある味付けのメニューがありました。

ホンコンイーストオーシャンの炒麺です。日本のよりソースっぽさがなく薄めの味付けに感じました。

酢豚のようですが、酢鶏です!北京ダックで使用する皮以外の肉の部分を酢豚に有効活用しているとのことでした?

北京ダックです。薄餅(バオピン)は薄いものが多いですが、ここでは中華まんのような厚めのものでした。

スパイグラスインクラムチャウダーです。味はとてもおいしいと毎年好評です。

スパイグラスインのチョコブラウニーです。写真ではわかりずらいですが、アメリカンなビッグサイズです?

上の2枚はサラトガリタイアメントコミュニティ(老人ホーム)で出していただいた食事です。盛り付けの見た目がとても美しく、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが多かったです。

ロサンゼルスでの宿泊先「ホテルバンケットルーム」のディナーです。色とりどりで見た目も味もおいしいサラダやビーンズ、果物がたくさん食べられました。ロサンゼルス宿泊先のでの料理です。サラダはたっぷりです。

鶏むね肉のローストです。肉の下にはガーリック味のマッシュポテトが入っていてこれも美味しかったです。
アメリカのじゃがいも?は、なぜか日本よりうま味があって美味しいと終始好評でした。

ホテルの朝食ビュッフェではメロン、スイカ、パインが食べ放題でした。アメリカ研修中ではメロン、スイカ、パインがよく出されていました。日本のと比べて甘みよりウリ科のあっさりとした感じが強い味でした。

こちらも朝食で出されたクリームブリュレです。こちらはとにかく甘かったです!

研修旅行中に誕生日を迎えた学生は、バースデイケーキを
貰って喜んでました!??Happy Birthday??

サンタバーバラのブルー・ウォーターグリルの前菜のサラダです。
これで前菜…です。

ファーマシーズマーケットで食べたチーズケーキです。ずっしりとしたお味でした。

ユニバーサルスタジオでのファストフードです。
ホットドッグですが、30cmくらいありました、単品で頼んだはずなんですがフライドポテトがついてきました。

最終日の夕食「トニーローマ」のオニオンリングとリブステーキです。ステーキはやはり20cmくらいのサイズ感と、骨付きでした。そしてフライドポテトが美味しい!

以上で、アメリカ研修のレポートは終了です。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

第17回アメリカ研修旅行2班(その4) サンフランシスコ編の記事はこちら

※写真の掲載については、事前に本人の承諾を得ております。

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