教育学部・教育学科 │ 聖徳大学

教員紹介

坂本 紀子

教育学科長 教授

坂本 紀子


<専門・研究分野>

近代日本における学校と地域の関係史

<メッセージ>

主に「教育原理」「教育基礎論」という、教育学の基礎的な授業を担当しています。
教育事象の基礎、基本や、歴史的な過程に視点を向けると、「普通」のこと「当たり前」だ、と思っていたことが、「普通」「当たり前」ではないことに気づきます。教育の基礎、基本を学び、みなさんが抱いている教育観を見つめなおしてみませんか。

<経歴>

早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。北海道教育大学教育学部教授を経て、2023年4月に本学に着任。主な著書:『明治前期の小学校と地域社会』(単著)、『近・現代日本教育会史研究』(共著)、『学校と学区の地域教育史』(共著)など。

濱本 一

小学校教員養成コース主任 教授

濱本 一


<専門・研究分野>

特別活動、生徒指導、学校経営、教育学

<メッセージ>

将来、教職を目指す皆さん、「教職はやりがいのある職」です。
「特別活動」や「生徒指導」等は個性の伸長、社会的自立や集団の質の向上などを高めていくものです。その学びを通して、信頼される教員としての子供や保護者から慕われる「人間性」、子供たちを誰一人取り残さない「使命感」と「情熱」、そして教育者としての「専門性」を本学で身につけていきましょう。

<経歴>

早稲田大学教育学部卒業。埼玉県中学校教員(数学)、埼玉県・市指導主事、県中学校教頭、市教育委員会主幹、同県中学校長、県教育委員会家庭地域連携課長、同義務教育課長、同義務教育総括部長、聖徳大学兼任講師、共栄大学教授・教育学部長・副学長を経て令和8年度本学に着任。埼玉県教育委員会表彰、日本特別活動学会会員。

太田 裕子

特別支援教育コース主任 教授

太田 裕子


<専門・研究分野>

特別支援教育(視覚障害、発達障害、知的障害、インクルーシブ教育)

<メッセージ>

特別支援教育は、教育の原点と言われています。
「子どもたち一人一人をしっかりと見つめ、理解し、そのもてる力を最大限に伸ばす。」
このことは、すべての教育につながります。さあ、ご一緒に学びましょう。

<経歴>

筑波大学大学院教育研究科修了。小学校教員、指導主事、小学校長、ロンドン日本人学校教員を経て、2018年本学に着任。日本特殊教育学会、日本教育心理学会、日本LD学会、日本臨床発達心理士会会員。学校心理士、臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザー。特別支援学校学習指導要領改善の執筆に係る調査研究協力者(平成10~11、平成18~21)。中央教育審議会専門委員(平成23~25年)。
主な著書 学校でのICT利用による読み書き支援(共著)、障害者教育・福祉の先駆者たち(共著)、ロービジョンケアの実際(共著)など

石井 清人

教授

石井 清人


<専門・研究分野>

情報教育、ICT活用教育、メディアリテラシー

<メッセージ>

前職では、全国各地のたくさんの先生方にお話を聞いてきました。そうした取材の際にいつも感じたのは、「先生ってとてもいい仕事だな」ということでした。どの先生も、大変なこともたくさんあるはずなのに、子どもの成長ぶりなどについて嬉しそうに話す姿は「やりがい」にあふれていて、「うらやましい」と何度思ったかわかりません。是非、みなさんも先生になって、私をうらやましがらせてください。

<経歴>

北海道大学獣医学部卒業。(株)学習研究社(現(株)Gakken)で長年、教員向けのコンピュータ活用情報誌や教員向けの書籍等の編集を担当。その後、同社関連の公益財団法人で教員免許状更新講習や大田区、港区の教育委員会の教員研修の企画・運営支援業務を担当。

石田 清彦

教授

石田 清彦


<専門・研究分野>

社会科教育、総合的な学習教育、教育方法、教育政策

<メッセージ>

時代が変わっても大切にされている「教師の授業の技」と、時代とともに変化する「新しい教育の 方法」を学び、次代の教育を担う教員を目指して、一緒に頑張りましょう。

<経歴>

千葉大学教育学部卒。千葉県小学校教員、中学校長、義務教育学校長、千葉県市川市教育委員会課長、同市公立学校長会長を経て、令和5年本学に着任。千葉県CSアドバイザー。主な著書「小学校の優れた社会科授業の条件」(共著)。日本社会科教育学会、日本生活科・総合的学習教育学会等の会員

有働 玲子

教授

有働 玲子


<専門・研究分野>

国語教育における話すこと聞くことの研究、国語科教育学

<メッセージ>

未来を担う皆さんと時代感覚を共有しつつ学ぶことができるのは、喜びです。母語である国語(日本語)の授業を創造的にデザインできる教育者になりましょう。

<経歴>

東京学芸大学大学院教育学研究科国語教育専攻課程修了。修士[教育学]。兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科言語系修了。博士[学校教育学]。
高等学校教諭・東京都中学校教諭、文部省中学校言語教材(音声言語)作成資料協力者等を経て、1990年本学に着任。主な著書『声の復権‐教室に読み聞かせを!』(単著)、『国語・音声・読書の指導』(編著)、『主体的対話的な学びを促す中学校・高校の国語の授業デザイン』(共著)など。

小野瀬 雅人

児童学研究科長 教授

小野瀬 雅人


<専門・研究分野>

教授学習心理学、学校心理学

<メッセージ>

各教科で用いられている様々な教育内容(教材)の効果的指導法と評価法に関する研究、これらの成果を踏まえた学習指導の支援に関する研究をしています。学部では「学習心理学」など、大学院では「教育心理学特論」などの科目を担当しています。卒論研究では、心理学の研究法を1つでもきちんと修得し、学生の関心のあるテーマで成果をまとめられるよう心がけています。

<経歴>

筑波大学大学院博士課程心理学研究科心理学専攻、教育学博士(筑波大学) 2014年本学に着任。日本教育心理学会理事、日本応用教育心理学会理事、日本学校心理学会理事、日本教材学会理事。編著『教科心理学ハンドブック』『学校心理学ハンドブック』

川並 芳純

教授

川並 芳純


<専門・研究分野>

児童教育学

<メッセージ>

大学には、ヒトやモノ、豊かな資源がたくさんあります。知識と経験豊富な先生方、優しい先輩、宝の山のような図書館をはじめとした施設・設備。先輩の皆さんはそれらを上手に自分の糧として、これまでの実績を積み上げてきました。受験生の皆さんも、この聖徳でしっかりと知識と技術を身につけることができると思います。

<経歴>

慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得満期退学。教育学修士。光英VERITAS中学校・高等学校校長、聖徳大学附属取手聖徳女子中学校高等学校校長、聖徳大学附属小学校主事兼務。

腰川 一惠

学長補佐 教職研究科長 教授

腰川 一惠


<専門・研究分野>

特別支援教育の学校(園)内支援体制

<メッセージ>

教育や保育の場では、特別なニーズのある子どもたちが過ごすことが普通なことになっています。一人ひとりに適切なかかわりや配慮がわかる保育者、教育者になってください。

<経歴>

筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程修了。博士(教育学)[筑波大学]
知的障害養護学校教諭を経て、2005年本学に着任。発達障害学会評議員、発達障害
システム学会評議員。主な著書『ダウン症ハンドブック』(共著)、
『気になる子の保育実例集』(監修)など。

中舘 尚也

教授

中舘 尚也


<専門・研究分野>

知的障害者の生理・病理学、小児保健学、小児栄養学、小児血液·悪性腫瘍学

<メッセージ>

特別なニーズのある子どもたちへの教育の医学・医療の面からのアプローチをします。教育は、教えるとともに自分たちも学ぶことです。幼稚園や小学校等の通常の学級の教員を目指す人も、一人ひとりに適切なかかわりや配慮ができる保育者、教育者になれるように、ぜひ一緒に学びましょう。

<経歴>

北海道大学医学部卒。博士(医学)。北海道大学医学部附属病院医師、埼玉県立がんセンター研究所研究員、北里大学医学部准教授、国立成育医療研究センター診療部長を経て、令和4年4月本学着任。日本小児血液・がん学会評議員、日本血液学会代議員、国際小児癌学会会員、国際血栓止血学会会員、米国血液学会会員。
著書:一人ひとりのニーズに応える保育と教育 改訂3版(共著)、小児科診療ガイドライン -最新の診療方針-第5版(共著)、慢性疾患や特別なケアが必要な子どもたちへの支援ガイド-医療・保育・学校のためのクイックリファレンス-(共著)、今日の小児治療指針第15版(共著)など

日根野 達也

教授

日根野 達也


<専門・研究分野>

理科教育、安全教育

<メッセージ>

「先生っていいもんだ」この気持ちを心から持っています。児童生徒の成長を自分の喜びとして感じられる尊い職業です。今の時代に教師を志す学生は、まさに宝物。皆さんが豊かな人間性を兼ね備えた実践力のある先生になれるように全力でサポートします。

<経歴>

千葉大学教育学部卒業。千葉県中学校教諭、校長、千葉県教育庁南房総教育事務所長、千葉県教育庁学校安全保健課長、学校危機管理監、千葉県中学校長会長を経て、令和6年本学に着任。主な著書「深い理解をめざした理科授業づくりと評価」(共著)。日本理科教育学会、日本安全教育学会の会員。文部科学省教育者表彰。

増井 三夫

副学長 教授

増井 三夫


<専門・研究分野>

教育史 社会思想史 社会哲学

<メッセージ>

「いかに生きるか」を教育の本質として問うことが大切です。

<経歴>

筑波大学博士(教育学)、ベルリン自由大学客員研究員、上越教育大学教授・副学長、聖徳大学教授・副学長

山崎 奈々絵

教授

山崎 奈々絵


<専門・研究分野>

教師論、戦後日本教育史

<メッセージ>

主に教師が育成される仕組みやどのように成長するのかを歴史的に研究しています。歴史を知ることで、現代やこれからの教師・教育のあり方を幅広く、また深く考えることができるようになります。ぜひ幅広い視野から教育について学んでいきましょう。

<経歴>

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(社会科学)、東海大学助教を経て2014年本学に着任。主な著書『戦後教員養成改革と「教養教育」』(単著)、『新・教職入門』(共著)、『青山学院女子短期大学六十五年史通史編』(共著)など。

和田 慎也

教授

和田 慎也


<専門・研究分野>

特別支援教育(知的障害、肢体不自由、発達障害、インクルーシブ教育)

<メッセージ>

一人ひとりを大切にする特別支援教育は教育の原点だと思っています。特別支援教育の視点を学ぶことは、子供理解を深めることにつながります。一緒に楽しく学んでいきましょう。

<経歴>

玉川大学文学部教育学科卒業。東京都特別支援学校教諭、東京都教育庁指導部義務教育心身障害教育指導課指導主事、東京都東部学校経営支援センター統括学校経営支援主事、東京都教育庁指導部主任指導主事、東京都特別支援学校校長を経て、令和8年本学に着任。

岡本 尚志

准教授

岡本 尚志


<専門・研究分野>

情報学、教育工学、システム工学

<メッセージ>

「プログラミング」って専門職やオタクの人が携わる職業だと思っていませんか?物事の全体の流れをつかみ整理して効率的な動きを模索するのも「プログラミング」なのです。ある問題について整理して課題があればさらに掘り下げ分解し課題を解決していくことで課題解決を行っていく力を養うのがプログラミング教育です。是非、みなさんの自由な発想で幼稚園、保育所、小学校における課題をコンピュータを使って解決して行きましょう!

<経歴>

東京電機大学工学部に入学するも資金繰りで挫折し中途退学、某運送会社にて大型ドライバー職に従事し借金返済に勤しむ。その後、鹿島建設技術研究所実験助手との二足わらじで電気通信大学大学院電子情報学専攻修了(工学修士)。2002年本学へ着任、学園基幹システム・ネットワーク管理者を経て2014年より現職。著書として文部科学省検定教科書高等学校教科情報「最新情報Ⅰ」(実教出版)、「留学生のための日本語で学ぶパソコンリテラシ-」(共立出版)など。

川合 真与

准教授

川合 真与


<専門・研究分野>

水泳・コーチング

<メッセージ>

「スポーツ実技(水泳)」と「スポーツと健康」の授業を担当しています。水泳では、個々のレベルに合わせて楽しく水の特性や段階的な指導方法を学べるような授業を目指します。また、アスリートとしてやってきたこれまでの自分の経験を生かし、学生さんを全力で支援します。

<経歴>

筑波大学大学院博士前期課程人間総合科学研究科体育学専攻修了。修士(コーチング学)
2012年ロンドン五輪チーム競技 第5位。2023年世界選手権大会水泳競技アーティスティックスイミング(福岡開催)日本代表コーチ ミックスデュエット担当 ミックスデュエット 第1位。主な論文「アーティスティックスイミング選手における運動前後の呼吸機能の変化:テクニカルルーティンおよび全力泳との比較」など

北畑 彩子

准教授

北畑 彩子


<専門・研究分野>

障害者教育の歴史、インクルーシブ社会の形成

<メッセージ>

日本と海外の障害者教育の歴史について研究を進めています。特別な支援を必要とする子は毎年増え、必要な支援の内容も多様化しています。日本にも海外にも、教育の対象者を徐々に広げ、教育を充実させるために奮闘してきた歴史があります。そうした事例を学びながら、日本の特別支援教育の未来を共に考えてみませんか。

<経歴>

筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(障害科学)。 公的機関での障害者の就労支援の職を経て、2016年本学に着任。主な論文「20世紀後半カナダにおける障害当事者・支援者による権利運動の展開-雇用問題に着目して-」(2021年、博士論文)、「カナダ・オンタリオ州における知的障害児の教育保障」(2018年、学内研究紀要)など。

金 琄淑

准教授

金 琄淑


<専門・研究分野>

教育課程論、小学校英語カリキュラムの評価研究

<メッセージ>

主に経験されたカリキュラムに興味を持っています。みなさんが学校教育を通して経験したものが、どのような教育的な価値があるのかを卒業生への調査を行い検証しています。研究分野は、カリキュラム評価、国際化に対応した小学校英語カリキュラム開発、小学校英語教員養成・研修カリキュラム開発などです。大学生活を通して経験値を高めてください。

<経歴>

筑波大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学
主著/主論文:『学校教育のカリキュラムと方法』(共著、協同出版、2013)
「日本と韓国の小学校教員の英語学習認識度に関する実証的研究」(『JASTE研究紀要』日本児童英語教育学会、第34号、2015)など

田中 真紀子

准教授

田中 真紀子


<専門・研究分野>

ピアノ演奏法、ピアノ伴奏法、音楽教育

<メッセージ>

音楽は、心を和やかにするとともに、生きる喜びを与えてくれるものです。
「初等教科研究・音楽実技Ⅰ」「初等教科研究・音楽実技Ⅱ」では、ピアノを通して自身の感性や表現力、創造性を磨きながら、音楽を特徴づけている要素や音楽の仕組みがどのような内容かを学びます。音楽のよさや美しさを感じ取り、日々の生活や社会の中で音や音楽と豊かに関わっていただけると嬉しいです。

<経歴>

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。学士(音楽)。英国王立音楽院大学院ピアノ科修了。岐阜女子大学大学院文化創造学研究科初等教育学専攻修了。修士(文学・教育学)。日本音楽教育学会、日本音楽表現学会、全国大学音楽教育学会所属。

西園 政史

准教授

西園 政史


<専門・研究分野>

美術教育における言語活動と質感に関する研究

<メッセージ>

今日、どんな服にしよう? 髪型は? スマホで友達とカシャ! かわいいスタンプ発見!!
みなさんの日常生活にも、このような場面はないでしょうか。美術の言葉に置き換えれば、デザインや立体造形、映像や絵画といったところでしょうか。つまり、美術は、みなさんの生活のなかに当たり前に存在しています。生活を彩る美術について、実際に手を動かしつくる楽しさを体験しましょう。

<経歴>

東京造形大学造形学部美術学科卒業。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻修了。兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科教科教育実践学専攻博士後期課程修了。博士(学校教育学)[兵庫教育大学]。2015年本学着任。作品発表とWS、美術研究を行う。

福野 裕美

准教授

福野 裕美


<専門・研究分野>

教育制度学、教育社会学

<メッセージ>

「子どもの頃、私は学校について考えることがありました。子どもには変えることのできない教育の仕組みをよりよくしたいという思いから、教育制度学を専門としています。現在は米国の大学進学支援について研究しています。「なぜだろう」という気持ちは、新しい学びの出発点になります。一緒に教育のあり方を考えていきましょう。」

<経歴>

筑波大学大学院人間総合科学研究科教育基礎学専攻博士課程単位取得満期退学。修士(教育学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、岡山学院大学准教授を経て、令和5年本学着任。日本教育学会、日本比較教育学会、日本教育制度学会等の会員。

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