教育学部・教育学科 │ 聖徳大学

学外研修 志賀高原

26.11.01

7月29日(水)から8月1日(土)の3泊4日で、志賀高原での学外研修が行われました。この研修は、集団生活の中で社会人となるための規則正しい団体生活を理解し、自制心を養い、他人に対する思いやりの気持ちを涵養することを目的として1年生を対象に行われる研修です。自然の中で生活することを通じ、地球環境を保持するため、それぞれがどう行動していけばよいかを考え、実践する機会としても位置付けられています。

●1日目
上野駅に集合。クラスごとにバスに乗車し、志賀高原を目指します。

途中2回の休憩や昼食時間を含め、およそ6時間半をかけて志賀高原の「熊の湯ホテル」に到着しました。

研修のスタートは、学科長の坂本先生の講話です。この研修の目的や本学の建学の精神「和」との関わりについてのお話を聞き、志賀高原の自然について知り、4日間の研修の見通しを持ちます。

熊の湯ホテルにクマ出現(?)

1日目のメインイベントは夕食後のキャンプファイヤー。焚火を囲んでフォークダンスを踊ります。最初はもじもじしていた子もいましたが、気づけばみんな炎を囲む輪に加わって、無心に踊っていました。山の中の暗闇とキャンプファイヤーの明るい炎が照らす笑顔のコントラストがとっても素敵でした。

●2日目
2日目は、朝の集いからスタート。学園歌とラジオ体操で体を起こします。今日も一日頑張っていきましょう。

朝食の後はハイキング。木戸池から信大自然教育園までおよそ7kmの行程。いろいろなことを話しながら湿原の木道をみんなで並んで歩きました。

午後は夏山リフトで東館山に上り、山上を散策。高所からの景色や咲き誇る高山植物を楽しみました。

夕食の後はクラス交流会。授業の合間を縫って練習してきた成果を披露します。教育学科の出し物はソーラン節(南中ソーラン)。お揃いの水色の鉢巻きを締めて踊りました。観客(児童学科の1年生)の大歓声と大きな拍手にも支えられ、雰囲気最高の舞踏でした。

●3日目
今朝の朝の集いでは、クラスの生活委員が学園旗掲揚を担当。ゆっくりと掲げていきます。

3日目のメインイベントは小布施の散策。小ぢんまりとした街ですが、北斎館をはじめとした文化施設が徒歩圏にいくつもあり、それらをまわって地域の歴史などを学びました。

もっと見て回りたいと思いながらも、標高1700メートルの熊の湯ホテルは真夏とは思えない涼しさに比べ、標高およそ350メートルの小布施に降りてくるとさすがに暑く、散策の途中でついつい涼しいお店で一休み…。

●4日目
最終日は鬼押し出し園を見学しました。浅間山の噴火で流出した溶岩のごつごつしたところが、鬼が暴れて岩を押し出したように見えたところに由来するということですが、大きな溶岩の迫力は確かに鬼を連想させます。そんな迫力ある岩の奥でひっそりと光を放つヒカリゴケがとてもきれいでした。

おぎのやの看板が見えてくるといよいよ「終わり」の気分です。昼食の峠の釜めしを食べたら、一路解散場所の上野駅を目指します。
長かったような、あっという間だったような4日間がまもなく終わります。それは、「はじめての春学期」の終わりでもあります。

春学期はどうでしたか?


11月7日(土)学科別オープンキャンパス・相談会、進路を決めるために聖徳へ。

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