わたしたちの創った表現~ファッションショーのシーンより
26.09.14

今回は保育科の保育表現創造演習Ⅰという授業で行ったファッションショーのシーンをご紹介します。
ホイクカ女子は身体表現、音楽表現、造形表現それぞれを専門的に学んでいます。保育表現創造演習Ⅰでは、これらの多様な表現の総合的な表現としてファッションショーを行いました。「ボコボコ」「ユラユラ」「ポカポカ」「ゴロゴロ」の4種類のオノマトペから、身体の動き、音楽、衣装を自分たちで創造し、ファンションショーとして発表しました。

こちらのグループは「ニャー!」ではなく、「ゴロゴロ」。「ゴロゴロ」というオノマトペから猫に発想を広げ、表現しました。
続いて、「ボコボコ」というオノマトペからはどんな表現が生まれたのでしょう。

クレーターのボコボコから月や宇宙を表現してみたり、

水のボコボコを表現したりしていました。生の楽器を演奏しながら、その瞬間生まれた「音」を活かした表現もありました。
次のグループは何を表現しているのでしょう。


「ゆらゆら」でうみのくらげを表現したんですね。バルーンのようなアイテムも自分たちで考えて作りました。

ファッションショーの前には自分たちの言葉でプレゼンテーションをし、ファッションのコンセプトも伝えます。こちらのグループは「ポカポカ」というオノマトペからたんぽぽと綿毛を連想し、自分たちのイメージを衣装や動き、音楽を創造しました。たんぽぽさんのファッションのポイントは丸みを帯びてカットしたスカートだそうです。

背中でユラユラゆれる魚たちもファッションのポイントです!!

ゴロゴロするパンダさんたちや・・・

ポカポカ陽気の中のお散歩・・・

それぞれアイディアを出し合って表現していました。一人ずつの表現も大切ですし、グループの仲間と力を合わせるからこそ生まれる表現もたくさん見られました。


ファッションショーを通して、表現の奥深さを感じ、自由に表現することの楽しさ、面白さを体感したホイクカ女子でした。グループワークによって仲間と力を合わせることの大切さを知り、相手の表現を受容し自ら表現することが、子どもの多様な表現を受け止める力となることに気付くことができたようですね。

担当は森岡でした。
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