音楽学部 演奏学科 音楽総合学科

声楽・オペラコース

コース紹介

一人ひとりをきめ細やかに指導。音楽文化活動の場で、リーダーとなる人材を育てます。

本コースでは、第一線で活躍する演奏家が指導者として、豊かな経験を活かした丁寧な指導を行います。独唱のみならず、オペラ、ミュージカル、重唱、合唱等を学べるカリキュラムに加え、歴史や外国語、身体表現、舞台表現など、実践的な学びを中心に、「歌うこと」を深く掘り下げて研究していきます。著名な指揮者とオーケストラを招いて行われる、本学恒例の年末の”第九”への挑戦や、定期演奏会、学内発表会、オペラ研究同好会やミュージカル研究同好会などのサークル活動など、数多い実力発揮の場で、学生たちは実践的な演奏力・教育力を身につけます。

実践的な学びを中心に、幅広く音楽文化を学びます

総合大学の中の音楽学部というメリットを活かし、本コースでは幅広く音楽の教養を身につけます。世界の歴史や外国語、身体表現、舞台表現などを学ぶことは、音楽作品を取り扱う際、背景を知り、ストーリーを把握するためにもとても重要です。音声学等にとどまらず、実践的な学びを中心に、「歌うこと」を深く掘り下げて研究していきます。


アットホームな雰囲気の中で、親身な指導が行われます

少人数の利点は、教授陣との距離が近く、マンツーマンで丁寧な指導が可能であるという点。オペラやミュージカルなどの授業でも、実践的な指導をしっかりと受けることができます。また、普段から学生と教授陣の問のコミュニケーションが良くとれており、日常生活の中でも、コース全体で歌を愛する、音楽を愛するという雰囲気にあふれています。


数多い発表の場に恵まれて、本番に強い人材が育ちます

舞台に上がることは、音楽家としての成長に重要な経験。学生数の多い音楽大学では得難いこの経験も、少人数の本コースでは多く持てます。著名な指揮者とオーケストラを招いて行われる”第九”、学内発表、定期演奏会などのほか、オペラ研究同好会やミュージカル研究同好会等のサークル活動など、数多い実力発揮の場で、自己アピールの方法を学びます。

授業紹介

合唱Ⅰ-1、2(第九)

聖徳大学恒例のベートーヴェン「交響曲第九番」に出演します。プロのオーケストラ、男声合唱との共演で、12月に一般公開されます。声楽・オペラコースの学生はもちろん、音楽学部1年生全員が歌いますが、一生の思い出になる感動のひとときです。


重唱演習Ⅰ、Ⅱ

声楽・オペラコースでは、主に16、17世紀のイタリア歌曲と同時期の重唱作品を学びます。また合唱を主として学ぶ人たちにも、基礎からのアンサンブル経験ができるように配慮されています。ひとりで歌う時とは違った演奏体験に心ときめかせてください。


日本歌曲演習Ⅰ、Ⅱ

外国歌曲については1年次のイタリア歌曲をはじめ、選択でドイツやフランスの歌曲も学ぶことができますが、3年次には明治から現代までの有名な日本歌曲を年代ごとに学びます。教職にも必要な内容ですので、豊かな表現力を身につけましょう。


オペラ演習Ⅰ~Ⅳ

オペラの一場面を実際に演じ歌うことができるように学びます。第一線で活躍中の経験豊富な歌手、指揮者、演出家との共演は学びの場として魅力的なものです。主にオペラを学ぶ人は1年次より履修できます。憧れのヒロインを演じましょう。

カリキュラム

全学共通科目

聖徳教育

  • 小笠原流礼法基礎講座
  • 聖徳教育Ⅰ[教育の理念(建学の精神を含む)]
  • 聖徳教育Ⅱ[研修]
  • 聖徳教育Ⅲ[聖徳基礎力]

教養科目

  • 自分を見つめ・拡げ・伝える
    (芸術領域,文学領域,歴史領域,文化領域Ⅰ,文化領域Ⅱ・インターンシップ)
  • 自然・社会・科学技術を考える
    (自然領域,科学技術領域,社会領域,環境領域)
  • 心とからだの美的本質を追求する
    (心の領域,からだの領域,栄養領域,スポーツ領域)
  • 日本国憲法
  • 社会貢献の理論と実践
  • 地域貢献活動の実践

外国語科目

  • 英語Ⅰ~Ⅳ
  • 英語Ⅴ~Ⅷ
  • フランス語Ⅰ~Ⅷ
  • ドイツ語Ⅰ~Ⅷ
  • イタリア語Ⅰ~Ⅷ

健康教育科目

  • スポーツと健康Ⅰ~Ⅲ

情報活用科目

  • 情報活用演習(基礎,教職)

学部共通科目

  • 音楽と社会(音楽キャリア教育Ⅰ)
  • 音楽生涯学習論(音楽キャリア教育Ⅱ)
  • 合唱Ⅰ‐1,2(第九)
  • 音楽基礎理論Ⅰ,Ⅱ
  • ソルフェージュⅠ‐1,2
  • 環境論

声楽・オペラコース必修科目

  • 専門実技Ⅰ~Ⅳ(声楽)
  • 副科実技Ⅰ(ピアノ)
  • 副科実技Ⅱ(器楽)
  • 外国歌曲演習Ⅰ‐1,2(伊)
  • 外国テキスト研究Ⅰ,Ⅱ
  • 重唱演習Ⅰ‐1,2
  • 重唱演習Ⅱ‐1,2
  • 日本歌曲演習Ⅰ,Ⅱ
  • オペラ演習Ⅲ‐1,2
  • オペラ演習Ⅳ‐1,2
  • 舞台基礎演習Ⅰ,Ⅱ
  • 身体表現法Ⅰ,Ⅱ
  • オペラ演習Ⅰ-1,2
  • オペラ演習Ⅱ-1,2
  • 外国歌曲演習Ⅱ‐1,2(独)
  • 外国歌曲演習Ⅱ‐1,2(仏)
  • 学内発表
  • 卒業演奏

演奏学科共通科目
声楽・オペラコース指定必修

  • リトミック
  • 舞台芸術論
  • 西洋音楽史Ⅰ,Ⅱ
  • 声楽史Ⅰ,Ⅱ
  • ソルフェージュⅡ‐1,2
  • 音声学
  • 和声法Ⅰ,Ⅱ
  • 合唱Ⅱ‐1,2
  • 合唱Ⅲ‐1,2
  • 合唱指導法(含む指揮法)Ⅰ,Ⅱ

は必修科目。は選択科目。
※2016年度開講科目。
※卒業には演奏学科共通科目の選択科目も履修する必要があります。
※免許・資格取得希望者は、上記の科目に加えて指定科目の履修が必要です。

教員紹介


  • 音楽学部長 教授
    高橋 大海 先生

  • 演奏学科長 教授
    島崎 智子 先生

  • 教授
    伊原 直子 先生

  • 教授
    河野 正幸 先生

  • 准教授
    宮本 益光 先生

  • 客員教授
    甲斐 栄次郎先生

  • 客員教授
    コンラート・リヒター先生

  • 客員教授
    佐藤 しのぶ先生

  • 客員教授
    林 康子先生

兼任教員はこちら

取得可能な免許・資格

教員免許状

  • 中学校教諭一種(音楽)
  • 高等学校教諭一種(音楽)

国家資格

  • 図書館司書
  • 司書教諭
  • 学芸員

任用資格

  • 社会教育主事 ※要実務経験1年

民間資格

  • ピアヘルパー(受験資格)
  • レクレーション・インストラクター
  • キャンプ・インストラクター
  • カワイピアノグレードテスト(演奏・指導)認定
  • 余暇開発士

主な進路

演奏家はもちろん、コースでの学びを活かして中学校・高等学校の音楽科教員、音楽教室の講師などになります。
また、一般企業に就職する人や大学院へ進学する人もいます。

就職先 キャリア支援

学生紹介


演奏学科
声楽・オペラコース4年

刈谷 梨夏

熱心な指導のお陰で力を引き出していただけます。

高校の頃、体験レッスンで聖徳の音楽学部の先生に声楽を教えてもらったことがあり、その経験をきっかけに聖徳への進学を決めました。これまで習ってきた声楽とピアノを続けたいと思ったのが、声楽・オペラコースを選んだ動機です。ふだんは、ドイツ語、フランス語、日本語といったいろいろな言語の歌曲を学んでいます。オペラ演習の授業では、実際にオペラのワンシーンを先生方と一緒に演じます。実践的で楽しいですし、先生方の熱心な指導のお陰で、力を引き出してもらえているように感じます。また本コースの場合、年に一度の聖徳オペラで舞台に上がるという貴重な体験もできます。聖徳大学は音楽大学ではありませんが、プロとして活躍している先生方に学べるので、レベルの高い授業で専門性を深めることができると思います。

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