音楽学部 演奏学科 音楽総合学科

教員紹介

原沢 康明(Komei Harasawa)

音楽療法

職 位:教授
メール:harasawa@seitoku.ac.jp


■主な担当科目

・音楽療法特別研究 III(即興)
・音楽療法技能 III・IV(鍵盤和声)
・音楽療法技能 VIII(即興)
・ソルフェージュⅠ‐1,2
・和声法
・卒業研究


専門分野・研究内容

専門分野:音楽療法の技能(鍵盤和声、伴奏、即興、作曲・編曲法)
研究内容:音楽療法レパートリーの作曲・編曲、サウンドスケープと音楽療法


■略 歴

神奈川県鎌倉市生まれ

1981 秋田大学鉱山学部電子工学科卒業
1986 カンザス大学(米国)芸術学部音楽科ピアノ演奏専攻卒業
1989 カンザス大学大学院修士課程ピアノ演奏専攻修了
1989-94 カンザス大学芸術学部音楽科ティーチング・アシスタント(助手)
1992 カンザス大学大学院修士課程作曲専攻修了
1995 カンザス大学大学院博士課程作曲専攻修了
1995 岐阜県音楽療法研究所研究員
1996 岐阜県音楽療法研究所主任研究員
1997 青森明の星短期大学音楽科助教授
2001 青森明の星短期大学音楽科教授
2006 聖徳大学人文学部音楽文化学科教授
2008 聖徳大学音楽学部音楽総合学科教授

所属学会など:

日本音楽療法学会(認定音楽療法士)、日本老年行動科学会、日本音楽学会、日本サウンドスケープ協会、日本教育カウンセラー学会、青森県作曲家協会

著書:

『精神保健への音楽活用法』(岐阜県精神保健センター)

『音と私たちー音の環境と健康をめぐってー』(岐阜県音楽療法研究所)

『新版教育カウンセラー標準テキスト上級編』(図書文化、共著)の「音楽療法」

『カウンセリング心理学事典』(誠信書房、國分康孝監修、共著)の「音楽を生かした教育カウンセリング」、『現代カウンセリング事典』(金子書房、國分康孝監修、共著)の「音楽療法」、「音楽療法士」など。

論文:

「ストラヴィンスキー作曲『洪水』(1962)に見られる対称的構造」

「青森在住約63歳の人々にとっての音環境―青森県あすなろ尚学院へのアンケート調査よりー」(2000年度日本カトリック短期大学連盟「学術研究奨励賞」受賞論文)

「音楽療法セッションにおけるミュージックベルの効果的な演奏法と編曲法」

「音楽療法士養成課程における「即興演奏」教授法の一考察(研究ノート)」

(以上、青森明の星短期大学紀要)

「高齢者音楽療法セッションの回想法における刺激と反応の可能性とその類型(研究ノート)」(聖徳大学音楽文化研究紀要) など。

その他、演奏会用作曲、音楽療法セッション用ミュージックベル編曲などあり。


ひとこと

 音楽療法の現場では幅広いレパートリーと即興性や編曲技術が求められます。豊かな音楽性があればそれだけ柔軟性のあるセッションが可能となるでしょう。しかし、そのような音楽の技能は一夜にして得られるものではありません。音楽療法に必要な音楽技能をみなさんが練習して身に付けていくための道案内やお手伝いができればと思っています。


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