人間栄養学部 人間栄養学科

学部長メッセージ

 人間栄養学科のめざす管理栄養士像は、人に頼られ、人に喜ばれ、人に愛される管理栄養士です。人に頼られるとは、たとえば病院で科学的根拠に基づいた知識を基に薬と同じ価値をもつ食事を責任もって提供していることです。人に喜ばれるとは、健康の維持や、予防における食品や食事や情報の正しい提供ができることで、保健所の管理栄養士さんなど身近にいます。人に愛されるとは、老若男女いとまず、思いやりをもって、その人のこころや身体の支えになっていることです。デイサービスに通うおばあちゃんと食材の買い物や料理をしておばあちゃんと一緒に笑顔でいることや、成長盛りの子供たちを給食で支えていることなどいろいろあります。
 また、管理栄養士の資格を必要としていない職場、地域などでも人間栄養学科で学んだ知識は、人生100年時代を心も体も健康で過ごすことに大きく貢献しているのです。
人間は“食”さないと生きていけないのですから、人間栄養学科は貴重な資格が取れる学びの宝庫なのです。まず、自分自身の体調管理をしっかり行い元気に自分の将来の夢に向かって進みましょう。

佐々木弘子

教授  女子栄養大学栄養学部栄養学科卒業 博士(栄養学)
{教科書}食品学Ⅰ、Ⅱ (食品の成分と機能、共著)
{論文}干しシイタケについての食品科学的研究-特に水戻しと法と呈味成分―」単著、女子栄養大学栄養科学研究所年報4,pp63-103(1996)
「日本の市場にみられるミネラルウォーター類の性状について」共著、日本食生活学会誌21(4)、286-297、2009 など
{担当科目}食べ物と健康1、食品栄養学特論Ⅰ、Ⅱ
{所属学会}日本食生活学会副会長、日本官能評価学会評議員、日本調理科学学会

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