子どもを輝かせる人へ
子どもが好き。子どもって、おもしろい。
“子ども”を知ることから児童学の学びが始まります。
子どもたちの本来持つ力や心に寄り添い、育むのは人であると私たちは信じています。
その思いで、これからも子どもを輝かせる人を育てていきます。
「泣いている子どもに寄り添い、笑顔にできる保育者になりたい。」
「子どものやる気を引き出し、個性や可能性を伸ばす先生になりたい。」
「未来を拓く子どもたちのための社会や価値を創る仕事をしていきたい。」
今、わたしの心にある夢や思いを大切に、ともに子どもの未来のために学ぼう。
「子どもの専門家になる。」
その先に、わたしと子どもたちが輝く世界がある。
聖徳大学 児童学科
幼稚園教員採用数・保育士採用数 全国1位