短期大学部 総合文化学科

岩瀬まつりに参加しました!

19.09.30

皆さま、こんにちは。日中はまだ暑い日もありますが、空はすっかり秋の装いとなりました。文化祭や運動会のシーズンですね。

9月28日(土)・29日(日)の2日間にわたり、文芸・メディア、図書館司書ブランチの2年生と図書館司書・ITコースの1年生が「岩瀬まつり」に参加しました。

ご存じのように、聖徳大学短期大学部は松戸市〝岩瀬〟にキャンパスがありますが、その岩瀬自治会最大のイベントが「岩瀬まつり」です。

今年度は初めて屋台をひとつ任されましたので、2年生が枝豆クッキーの販売と学生が制作した「南総(南房総市)の昔話」の絵本の展示を行いました。枝豆クッキーはお祭りの前日に、製菓実習室でプロの先生に教わりながら作りましたが、見事完売!! レシピも配布しました。

学生は、会場となった岩瀬住吉公園の掃除や屋台の設営、自治会主催の屋台で焼きそばやかき氷・綿菓子の販売のお手伝い、着ぐるみを着てパレードにも参加しました。会場にはチーバくんも駆け付けてくれて、子どもたちが大喜びでした。

このお祭りで最も嬉しかった出来事は、約18年前に卒業した文芸・編集の卒業生が旦那様と子どもたちを連れて、お祭りを訪ねてきたことです。お子さんは現在、附属幼稚園に通っていることを知り、さらにびっくり。文芸・編集ブランチ(現文芸・メディアブランチ)の学生が作った絵本にも関心を持ってくれ、嬉しいサプライズになりました。

また、「南総の昔話」の絵本を屋台に並べておいたところ、たくさんの子どもが絵本のページをめくり、食い入るように絵本を見ていて、絵本の持つ力の大きさを改めて実感いたしました。昨今、SNS上では、「文学(古典)は本当に必要か」という話題が関心を集めていますが、役に立つかどうかに拘わらず、子どもは絵本を読むのが大好きです。絵本があれば、楽しそうに読むのです。これからも素敵な絵本との出会いがありますように!

ところで、南房総市は台風の被害が大きく、完全な復旧にはまだ時間がかかります。学生が制作した絵本を通じて、少しでも南房総市に関心をお持ちくださったら望外の喜びです。

また、岩瀬まつりには地元の子どもたちが参加しますが、その中には附属幼稚園に通っている子どもも多くいます。地元ってありがたいなぁとしみじみ思いました。

自分を取り巻く世界が、知らないところで様々の方々と繋がっていて、多くの方々に支えられていることを、ありがたく思った2日間でした。

岩瀬自治会の皆さま、本当にありがとうございました。

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