看護学部看護学科

カリキュラム・学科目・資格

カリキュラムマップ


看護師課程卒業所要単位数は、127単位以上です。

学科目紹介

基礎看護学科目

基礎看護学

「看護って何だろう」「それは看護だろうか」。この問いについて考えるところから基礎看護学の科目が始まります。加えて、対象の状態に応じた適切な看護を提供するための思考のプロセスと、そのプロセスで必要な基礎的看護技術を学びます。2年生の臨地実習では、学生として初めて入院患者さんを受け持たせていただき学習します。

看護教育・管理

看護教育・管理の科目では、質の高い看護サービスを提供するための教育制度・方法とその評価や医療経済・政策、キャリア支援などについて学びます。

地域看護学科目

地域で生活する人々、在宅で療養する人々とその家族への生活の理解と支援方法について1、2年次で学びます。また、地域で暮らす乳幼児から高齢者の健康の保持増進を図るため、地域を取り巻く環境を踏まえた健康の支援方法について2、4年次で学びます。このように、地域看護学は様々な健康状態の人々を対象とします。

成人看護学科目

成人看護学は「成人」つまり大人を対象とする看護を学びます。2年生春学期から始まり、秋学期には主に「手術を受ける患者さんの看護」と「病気とともに生活していく人の看護」について、週2コマ(1コマは90分)ずつ学びます。患者ロボット(シミュレーター)を使用した演習の他、自己血糖測定演習、手術後の患者さんの観察など、実践的な演習を多く取り入れています。

老年看護学科目

老年看護学は一人ひとりの高齢者に対し、健康状態にあった看護ケアを提供し、その人らしく生きることを支える看護をめざしています。長く深い様々な生活歴をもつ高齢者へのケアに携わることは、自分自身の生活や生活する力をみつめる視野を拡げ、豊かにしてくれます。高齢者のもつ潜在的な力(強み)を発見し、高齢者およびその家族への健康支援のあり方を探求します。

精神看護学科目

精神看護学では、精神看護、精神医療の歴史から、精神障害者に対する見方、考え方と自己や他者の差別や偏見について考え、精神看護の看護理論、精神症状と看護の基本、精神に問題を抱える人々の社会参加と支援の方法、制度・法律について学び、精神障害者に対するアセスメント力とコミュニケーション力を伸ばします。

母性看護学科目

生涯にわたる女性の健康について、考え学ぶのが母性看護学です。今、目の前の命がよく生まれ育つことが次世代の社会の健康につながることを学内の講義や演習で学びます。臨地実習では、妊産婦や産後の母子の看護を自らの五感で感じ、実践を通して、いのちの素晴らしさや親子・家族の絆を学びます。

小児看護学科目

小児看護学は健康な子どもや健康障がいを持つ子ども、そして家庭や保育園、学校等のあらゆる所にいる子どもを対象にし、その発達と支援、看護を学びます。子どもには人権があり、一人の人間として尊重しなければなりません。また、養護が必要なため、保護者との関係を学びます。そして常に成長発達し続ける子どもの将来の自立を考えてゆきます。

取得可能な資格

  • 看護師国家試験受験資格
  • 保健師国家試験受験資格
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